自己分析 (自分の振り返り)

こんにちは。今回は自分の振り返りをするということでこれからのためにも自己分析を行いたいと思います。

小学生

まずはじめに自分の小学生を振り返りたいと思います。自分は比較的勉学が嫌いで常に楽して過ごす事を考えていました。そんな僕の生きがいはゲームでした。

家に帰り友達の家に集まってみんなでお菓子を食べながらげーむをすることです。多分、一番楽しい時期が小学生でした。特に不安もなく毎日を過ごしていた気がします。

中学生

中学生も勉強意欲は小学生と同様であまり関心を持つことはありませんでした。しかし、ゲームに加えて部活動に熱中するようになりそこから運動が好きになりました。

自分はサッカー部でしたがそこから走ることもすきになり陸上競技にも興味をもちほんとうに運動中心の学校生活を送っていました。少し恋愛にも興味をもつようになりましたが自分からあまり行動することが当時の僕にはできませんでした。

よく友人がサポートしていくれましたが期待通りの結果にはなりません。また自分の人脈が増えたのも小学生からの友人がいたからであって主体的な行動に欠けていた点が多かったです。

このころは他の子がやっていることをまねしついていく性格でした。

高校生

高校生になって少し勉学に興味をもち熱心に打ち込めるようになりました。そのきっかけは好成績を残せたからです。中学以前は学業の成績は悪い方でしたが、高校生になって初めて自分が上位にいたのでとても気分が良く漢字これからも勉強を頑張っていこうと思えました。

また、部活もあらたにテニス部に入り、自ら行動することが増え副キャプテンを務めました。人を支持することになれておらずはじめは抵抗がありキャプテンともめた経験もありましたがそれも今では乗り越え仲良く良好な人間関係であります。

自分が部活動で学んだことは人との関わり方です。お互いの意見を尊重し合い時にはぶつかり合いながら話すことで気づいたことです。

受験の時期ではより勉強志向に変わりました。元々自分は心配性の性格でそれが自分の中で悩みだったのですがこんな時期に役立つとは思っていませんでした。

受験の時に心配性として早めにやらないと落ちるんじゃないかなどいろりろな悩みを持ったおかげで誰よりも早めに勉強してきたし朝早く起きてみんながやらない時間帯に勉強もしてきました。こういったことができた理由が心配性という性格のおかげです。

また、普段の学業と同じぐらい熱心に並行して勉学をしてきたので学業成績優秀賞も獲得しました。

大学生

大学生になっていろんな趣味が増えました。服、スキル、ドライブ、写真、筋トレ等です。やはり、自分を知るためには大学のような環境は必要に感じました。

また、少し学びに対しての考え方も変わり前まではいろんな先生の話すことをしっかりききそこからあらたな知識を習得していこうという考え方でしたが大学生になって何もかも自分の力で知ることの大切さを知りなにかわからないことがあれば自分で調べ理解していくような考え方になり大学になって知識が深く身についた感じがします。

また、恋愛に対しても泣けるほどの失恋をしより真剣に考えるようになりました。

具体的には相手の立場としても考え相手に負担をかけていないか、お互いの関係性は今のままで大丈夫か様々な事を考えながらこれから行動し幸せにしようと思えました。

このように自分を振り返っていくことでかいていく中でこんな事もあっ端と思い出すこともあります。自分はそれをやってみてなんだか楽しくなりました。忘れていた楽しい思い出を思い出すと気分が良くなるからです。

ぜひ皆様も一度自分を振りかえってみてください。

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