ここに残すの忘れてたけど、怪物の息子たち、花組芝居のレッドコメディ、ナイロン100℃の江戸時代の思い出も観た。でもやっぱり白蟻が良すぎたので、うん。
象とか白蟻とか、こういう類いの舞台を観たときに忌憚なく感想や意見を言い合える相手がほしい
白蟻の配信の間に🦒観てまた白蟻に戻ってるなう。やっぱり私には舞台しかない…面白くて大好きな舞台を観ているときだけだ…ほんとうに
やっぱり創り手のお話聴くと解像度上がるな…なるほどなってなる…また配信観よう…🐜
櫛本の思想もちょっと分かっちゃうんだよな…分かんないほうがいいんだろうけど…
白蟻、昨年観た中でお気に入りの「ダリとガラ」「眠くなっちゃった」を思い起こさせる感じも本当に面白くて……はぁ…
🍛🌻の祭はそれだけで楽しくて最高なんだけど。どりじゃんとる変は特別なんだよなぁやっぱり
ほんとこういう舞台を観たあとあれやこれや語り合える相手がいたらな……
やっぱり大黒を通して勢堂を監視・掌握していたと考えるとしっくりくるのが恐ろしい。あの事故は、頼られれば断れない(むしろ他者に頼られることで自己を確立できる)勢堂を利用してあの葬儀を広めさせたんだろうし、加えてもとこを退職に追い込むことで決定的に勢堂を独占できるんだよな…
ひらりょ勢堂はさ…清玄を思い出しちゃうのよ…
結局、時系列の謎を一点に絞ると「勢堂パパはいつから症状が出たのか」かな…
たとえ選択肢がそこにあったとしても、その選択肢に気がつくことができなければ、その選択肢は何も意味をなさない
ヘルパーやデイサービスに出すお金に悩む勢堂家が高価なアンドロイドを2体も置いておけるわけがない。大黒という名前も大🐜の比喩?それに事故だって都合がよすぎる…やっぱり全部、天才が仕向けたんだろうな…お金が入ってデイサービス使えるようになったのも納得だし
堀越さんの脚本って滋味深さがすごくて、何回観ても楽しくて考えるの面白いんだけど、白蟻はなんていうか…何回観ても終わった瞬間にゾクゾクする。はぁ…よかったな観られて…🍛🌻じゃないところであの2人の共演、しかも堀越さんの作品ってのも本当に本当によかった、嬉しい。
「●を避けない生き物はいない」っていうの結構どっしりとした言葉だと思った…自ら●を選んだ人とか望む人は「生き物」じゃないのかな…とか。今の私は「生き物」なのか、とか
櫛本の破壊的思想も勢堂の生気のなさも分かっちゃう気がする自分がいる。でも、分かるっていいきれない。2人に失礼だと思うから