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ダークホースbyワーママはるラジオ

 間違いなく大きな出会いの一つでもある、アプリVoicyで、パーソナリティーのワーママはるさんの今朝のラジオから考えたことを呟いてみる。

 この話題、本から考えたことをシェアという事です。
内容は大体、よく言われる世間のレールから外れたけれど、最終的には世間で言う成功を手に入れている人に関する本みたいです。
だいぶ違うけど、そんなイメージ。
だから、競馬でいうダークホースってタイトルみたいですね。
前半は遅いんだけど、あとで巻き返す感じです。
そういう方の事例から、学べるものがあるのではないかという事ですね。

 ※さっき聞いたのに内容全然覚えてない。めちゃくちゃ間違ってるし、勝手にストーリー作ってるだろうけど、ご了承下さい。
 はるさんが例に出していたのは、一人の女性。
高卒でアルバイトとかしていたけれど、なんか違うなと感じる日々。それで、もっとやりたい事である音楽系?の仕事に、事務員という形でありながら携る機会を得えたそうです。その職場でも、他人の仕事ぶりを観察したり、自分にはこれが向いてる、向いてないと自己観察を続けていたりしていたそうです。
のちに大学にも通い、最終的な目標?であった仕事にも就けたというお話な感じでした。

 この女性から刺激を受けたことは2点あります。
1.正規雇用vs非正規雇用の壁
 なかなか正社員から非正規雇用になるって、メンタルブロックしかないですよね。嫁ブロックやらやらもあると思います。大手とか、これといった不満もない職場なら、その状態を維持しようと思いますもん。私はもうニートしてるし、今は社会的に地位の低い仕事に属してる身分であり、そのブロックがないです。ほとんど。実際今は、日曜日だけ引っ越しのアルバイトしてます。これどちらかというお金の為要素が強いし、ヌルヌルな環境なので、やはり違うアルバイトを探そうと思います。

2.他人も自分も観察すること
 他人を観察という意味では、本業でもアルバイトでも、人に関心を持つってのは少し意識してます。どんな人間かってのは、考えてます。話すのが1番でしょうけど、現状そこまで出来てません。
 それから自分の感情を見つめること。辛いニート時代を過ごして、その中で習慣として身についたのが日記です。自分の感情を単にノートに書いたり、時にはなぜそうなるのかを問いたりしてます。これは、本当にオススメなんだなー。

 他にも書きたいことあったけど、仕事が始まるので諦めます。
 とりあえず早速メルカリで、少し安すめのこの本を購入することが出来たので、またレビューの時に書けたらいいかなと思います。

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