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令和4年9月27日（火）　藁作業の続き

伊勢の神宮ばら園

乾燥のため相撲場に広げた藁を小さく束にしています。藁をひと握りぐらいのサイズにして、麻紐で結びます。

藁束を作っています

相撲場全体に広げているので、結構時間のかかる作業です。小さくした藁束はさらに乾燥させるため、再度相撲場で干します。

束にしたものを干します（写真　手前は束にする作業、奥は乾燥作業）

乾いた藁は15束をまとめて括り、来年の園内の花壇に敷く藁として、倉庫で保管します。
雨や曇りの日が続くと、藁の乾きに影響がでてしまいます。作業中は晴れてほしいと空を見上げる毎日です。


相撲場全面を使って乾燥させています

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