![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38768863/rectangle_large_type_2_6eb1b809e80c09bc45cdbab5da6445ca.jpg?width=800)
息子くんが永遠とやり続ける神ゲーム 侍石
どうも、いせごんです。
久しぶりにボードゲームの紹介です。
このボードゲームで息子くんと遊んだら、毎日のようにやりたいと言ってくるぐらいには楽しいです。ルールはとても単純で、プレイ時間も短いのでちょっとした時間に遊ぶにはもってこいです。
最近は寝る前に一戦してからがルーチンになっています。
マグネット・アクション・ゲーム 侍石
内容物はとてつもなくシンプルです。
スポンジの入れ物と磁石18個のみ
ルールブックもA4一枚です。
基本ルールは、お互いに一個ずつ磁石をくぼみに置いていき、全部置けた人が勝ちです。ただし、磁石がくっついたら、くっついたものは全部引き取ります。
こんな感じにお互いに一個ずつ置いていきます。
S極やN極を考えると、意外に置けます。
油断していると、
こんな感じにくっついて、引き取ることに。。。
序盤でも油断していると、こんな感じですぐにくっついちゃいます。
Amazonのレビューを見ると、磁石の欠けや台が破損していたといった話があります。
磁石に関しては、下記を見ていただければ分かる通り、大小や形が様々です。発売前後にホビージャパンの方に試遊させていただいたことがあるのですが、不揃いだからこそ面白いという話でした。
似たような形があっても、S極とN極まで同じとは限りません。
このゲームは、スポンジや磁石の形が微妙に違うことが面白さを生み出しているんです。
そして磁石を置くときに、ピクピク磁石が動くのがほんとうに笑えます。「うおー、動いた!!!」とか、はしゃいで、息子くん大歓喜です。
つい繰り返し遊びたくなっちゃいます。
小学生ぐらいだと磁石そのものも好きですし、教室や学童、子供とやるのはおすすめですよー。
下の動画は面白いポイントがよくわかると思います♪
動画上でルールを説明しなくてもわかって、楽しさが伝わる神ゲーですね。
以上、終わりっ!
いただいたサポートは教育活動に使用させていただきます。