名刺の解像度を上げる②
どうも、いせごんです。
昨日の話の続きです。
名刺って「名前で刺す」って書くように結構重要なツールであると日々感じています。
凝ったって意味がない、という人もいれば…
こだわった方がいい、という人もいる
なんとも不思議なツールの一つです。
たしかにただ配るだけ、形だけ配るなら、おそらく凝ったって意味はないので、必要最低限書かれていれば問題ないように思えます。
自分としては、独立したこともあって、名刺が超重要なツールとなっています。
正直、これをやったから全員が全員、効果が上がるものでもないです。
当たり前の話をすれば、人によって相性があります。
そもそも測定不能な部分もあるので、効果が実感できる部分もあれば、ない部分もあります。
この記事を読むことの利点
一つ言えることは、今回の話を理解することで、名刺の解像度が上がります。
そのため、次に名刺をつくるときに、ポイントを押さえて作成できるようになります。
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