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きょうは立春、二十四節気の一番目なので良いことしましょ!

と題にしましたが、残念なことに私は子どもと大喧嘩してしまいました。
どういう訳か、子どもと大喧嘩になると齢を忘れてしまい本気で怒ってしまいます。
いつもはちょっとした喧嘩ならグッと怒りを抑えてなんとか事なきを得るのですが、いくら我が子と言えど、触れてほしくない痛い古傷にぐさっと来るような言葉を吐かれたら般若の面みたいな気持ちになってしまいます。
あ〜、どうせならきのう喧嘩すればよかったかな〜と思ったりします。
きのうなら豆を投げ合って鬱憤を晴らせたかも知れないのに…
そして、きょうの立春。

昔の人は聡明だったね。このようなものを考えだすとは…

できれば、最高の気分で一日を終えたかった。まっ、普段の行いが悪いせいも遭ったかも知れぬとちょっと血圧を下げながら反省をするのであります。
が、また少ししたら別な感情が沸き起こり興奮するのであった(面倒な精神だなw)。
もしかしたら、きょうの大喧嘩は「災い転じて福となす」「不幸中の幸い」「怪我の功名」なのかもと考えてみた。
喧嘩の内容はここでは書きませんが、たしかにその一部は私の「不徳の致すところとだらしなさ」から来てるものなのです。
二十四節気の初めに気付かせて貰ったのは幸運だったと捉えるべきなんだろうな(^^)
先ずは「だらしなさ」から改めてみようと思う。
ボチボチとやってた備蓄品の整理整頓をあしたから本格的にしなくちゃ!

ねえ、ねえ、喧嘩はよくなにゃいよね〜でも、観てるの面白いにゃw

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