『パンデミック条約』黙っていたらYesと同じ、Noなら行動を5月26日名古屋

パンデミック条約反対

賢明なオーディアンスはパンデミック条約の危険性は十分ご存じだと思います。だからこそ、5月26日 名古屋でデモに参加しよう。


私は薬を否定しません

そして、私はCOVID-19のワクチンを完全否定しません。薬には副作用が付きものです。その副作用を許容できるか?他のくするで抑える事が出来るか?多くの事を含めて効果がリスクに勝っているか判断して薬を使うべきだと考えています。


ワクチンは自己判断で

そして、この判断は自己判断に任せて頂きたいと考えています。

今回のCOVID-19では同調圧力がありましたが、自己判断で接種しなかった人も多かったと思います。

しかし、「パンデミック条約」に批准したらWHOが持つ権限が大幅に強化される可能性があります。そこで、ワクチン接種が強制されたり、社会全体からCOVID-19以上の同調圧力がかかる可能性が高いと思います。



ワクチンは効いたのか?

新薬開発には長い年月が必要ですが、COVID-19ワクチンは恐ろしく早く市中に出回りました。

当初は摂取すれば「罹患しない」と言われていましたが、最近では「症状が軽くなる可能性がある」と言い出しました。


こうなると、「めざしの頭も信心から」と変わり無いように思います。


確実な「副反応」

しかし、接種後殆どの人が「副反応」と呼ばれる疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等に見舞われた事は事実です。


抗がん剤とダブって見えるワクチン

ここまで反応すれば抗がん剤級で抗がん剤は癌が消滅や半部になった場合「効果があった」とされます。その効果は数十%あれば「効く薬だった」と言われます。

最近の抗がん剤は副作用が弱くなりましたが、それで正常な細胞まで攻撃するので副作用と闘う必要があり、他の薬を使って緩和する必要があります。

これらの事からCOVID-19ワクチンと抗がん剤の有効性がダブって見えてしまいます。


使用を迫られるケースが違う

違うのは、COVID-19ワクチンは健常者に使用します。一方、抗がん剤は既に発症しており、進行を抑えることで延命効果を得たり、症状を和らげる目的で用いるので、用法が全く違う事はオーディアンスの皆さんは判ると思います。


薬は自分で決めさせて

さらに、COVID-19ワクチンは重篤な後遺症を残してしまう可能性も排除できません。そんな危険を考慮しても使用したいなら止めませんが、私は政府でもWHOでもなく自分で決めたいと考えています。


多くの人が賛同する「パンデミック条約反対」デモ


子供たちの為に市民の声を


この機会に声を上げよう


是非、多くの人に参加してもらいたい。


名古屋でパンデミック条約反対


多くの人は賛同し声を上げます


名古屋 白川公園

2024年5月26日

集合 14:00

出発 14:30




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