はたらけどはたらけど

偏見なのだろうけども。
かわいそうランキングなんだけど。

めっちゃかわいい子が、過酷な労働で辛そうにして、ヘトヘトで帰宅してストロングなアルコール飲料をキメているのを複数観測する。
悲しくなる。
何とも言えない・・・。

じゃあお前、貢いで支えるなり養ってやれよ。と言ってもそこまでの収入がない。「おう、おまえに養われてやるわ」と言わせるような気概も交渉力も美貌もない。(いや投げ銭やAmazon欲しいものリストなど可能にしてる場合はちょっと出してはいますが・・)。「めっちゃお金持ちだけどモテない」みたいな人たまにいるけど、いったいどうなっているのだろう。
望んで高ストレスを覚悟してやりたくて働いているのかも知れないし、詳しいことはわからないし、外から口出しをするような間柄でもない(交渉力)

そもそも、そんなオッサンはゴマンとおるやんけ。大五郎のヘビーユーザーとか。ていうかおまえ自身も似たようなモンじゃん。オッサンを敬え。ご自愛しろ。
そのとおりなんだよなぁ。
酒に依存とは違うけども、何かに依存をしている。

依存っていうとネガティブなイメージあるけど、べつにそれは生きるための方策なんだ。むしろポジティブに生きてる!・・・・と言いたいが、ちょっと違うな、なんか。依存は「命をつなぎ留めるためにすがりついている」といったニュアンスが正しいかもしれない。

どうして。こんなに働かなきゃ暮らせないんだろう。