イサミタビ

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ディレクターのHitorigoto. Old is new, Protect and innovate our culture. Since 1907. address: 2-6, Mukaimachi, Gyoda-City, Saitama, Japan 361-0075

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    松さんホログラムスティッカー

    松さんのホログラムステッカーです。 松さんを愛してやまないあなた! これを好きなところにベタベタ貼っちゃいましょう! サイズ80mm×80mm ※こはぜは付属しません。
    500円
    イサミタビ
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    暖簾風 松さん 手ぬぐい

    暖簾風の手ぬぐいです。 行田の冬は、北風がえげつない。 イサミの大暖簾も風になびかれ大暴れ。 そんな大暖簾を手ぬぐいにしちゃいました。 一般的な手ぬぐいのサイズです。 温泉で使ってもよし。 頭にまいちゃってもよし。 行田の染屋さんに依頼しています。 このデザインを染めるには結構技術が必要みたいですよ。
    1,500円
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    SASHIKO 淡 (4枚こはぜ)

    藍染の老舗が糸染して織り上げた刺子織を贅沢に使った、イサミの最高級足袋。 手作業で先染めした1本の糸には、様々な青の濃淡があります。その糸を縦糸に使った刺子織。刺子特有のの凹凸感と相まって、波の飛沫のような、複雑で華やかな青。時間をかけた先染めの織物だからこそ表現出来る色合いとなっております。 ☆サイズの選び方 中型サイズになりますので、通常の足のサイズでお選びください。 ☆底地について 黒地の才底を使用しております。 !注意事項! 1.ブリーチされている藍染にはなりますが 色うつり防止の為、洗濯は単体手洗いでお願いします。 2.日陰をお勧めいたします。 3.シワを伸ばして干してください。
    15,000円
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    松さんホログラムスティッカー

    松さんのホログラムステッカーです。 松さんを愛してやまないあなた! これを好きなところにベタベタ貼っちゃいましょう! サイズ80mm×80mm ※こはぜは付属しません。
    500円
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    暖簾風 松さん 手ぬぐい

    暖簾風の手ぬぐいです。 行田の冬は、北風がえげつない。 イサミの大暖簾も風になびかれ大暴れ。 そんな大暖簾を手ぬぐいにしちゃいました。 一般的な手ぬぐいのサイズです。 温泉で使ってもよし。 頭にまいちゃってもよし。 行田の染屋さんに依頼しています。 このデザインを染めるには結構技術が必要みたいですよ。
    1,500円
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    SASHIKO 淡 (4枚こはぜ)

    藍染の老舗が糸染して織り上げた刺子織を贅沢に使った、イサミの最高級足袋。 手作業で先染めした1本の糸には、様々な青の濃淡があります。その糸を縦糸に使った刺子織。刺子特有のの凹凸感と相まって、波の飛沫のような、複雑で華やかな青。時間をかけた先染めの織物だからこそ表現出来る色合いとなっております。 ☆サイズの選び方 中型サイズになりますので、通常の足のサイズでお選びください。 ☆底地について 黒地の才底を使用しております。 !注意事項! 1.ブリーチされている藍染にはなりますが 色うつり防止の為、洗濯は単体手洗いでお願いします。 2.日陰をお勧めいたします。 3.シワを伸ばして干してください。
    15,000円
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10月22日(土)POP UP in 川越~9月のリベンジ篇~

こんにちは、イサミタビです。 近年、秋が感じづらいですね。 夏が終わって、はい、冬。みたいな。 Tシャツから、すぐダウンみたいな。極端ですが。 9月のリベンジ篇やります。 10月22日(土)@川越・蓮馨寺 13~16時頃 前回は、絶秒なタイミングで台風がヒットした関係で あえなく中止となってしまいましたが 明日はとても天気がいいみたいです。 絶好の川越観光日和ですね。 イサミタビは、全商品のラインナップ プラス、新色2種を販売 また、初出しのボックスロゴTシャツも同時

    • POP UP SHOP やります!

      こんにちは イサミタビ土屋です。 ご無沙汰しております。 ポスターを作ってみました。 これは、来週9月18日(日)に開催される 川越・蓮馨寺さん主催のイベント「KOEDO寺ピアノ」に POP UPイベントとして参加させて頂きます。 KOEDO寺ピアノさんのtwitterはこちら↓ ここだけの話、イサミタビは115年の歴史の中で お店として、一般のお客さんに対人販売をすることは ほぼなかった事なんです。 つまり、ほぼ問屋機能のみでした。 でもでも、移り変わりが激しい現代。

      • はじめまして、イサミタビです。

        こんにちはイサミタビ 土屋と申します。 足袋ファッションブランド”イサミタビ”のディレクターをしております。 このNote(ここではHitorigotoと呼びます)では 足袋の魅力やファッションとしての可能性、新作の商品の紹介や 足袋の粋な文化など。不定期に発信していきます。 さて、まずはイサミタビの事から少しお話しいたします。 まず前提として、イサミタビはイサミ足袋本舗から派生したブランドであり ブランドの方向性は、いわゆるTHE和装の為の足袋ではなく、 現代の服装にも

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