映画とはフィロソフィー SDGsゲーム
4/18(日)
朝の掃除、洗濯、お台所片付け
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サイエンスキッズ。
朝7時にちゃんと起きて、しかも質問までしてくれて、子供たちはすごい
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魚を釣りすぎてはいけないゲーム。大変、好評だった。よかった、よかった
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このパターンでSDGsゲーム。作っていこう。ゲームは元々客寄せパンダとして作っていた。ゲームがあるから、参加しよう。みたいに。
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今回のゲームはプレイすること自体が、学べる仕組み。
ー珊瑚など漁礁で魚が増える
ー珊瑚を守る必要がある
ー魚が増えないと多様性も増えない
ーサメも生態系で必要
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今回のゲームは、子供たちにイラストを依頼した。さめの絵はサラちゃん。魚はカリンちゃん。あまり上手で、プレイしていて、違和感がない。まるで本当のゲーム
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フットサル。良い天気。2ゴール。だんだん、ゴール数が少なくなっていく。でも、1ゴールは流れの中の美しいゴールだった。
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午後家族三人でデート。娘は反抗期なので、「えー、パパも行くの?」と、ニュース速報以上に驚く
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中学生用の英語アプリを作る。Live2DをReact Nativeに組み込むところが難しい。Vue.jsを使えるIonicを使った方が良さそうだ。まずは、HTML版で作って、アプリに入れ込むことにしよう
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「最後の講義 映画とはフィロソフィー」を読む。大林宣彦さん。文字通り、最後の講義。彼の映画には、いつも反戦のメッセージが込められている。
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立川談志師匠の最後の言葉が胸にきた。同世代を生きた大林さんに漏らす本音
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ハワイに大林さんが来たことがある。試写会みて。つまんなくて。終わった後、「つまんなかったね」と言ったら、後ろに監督が座っていた。すいません。
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監督はずっと笑顔だった。
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影響を受けて、小津安二郎さんの映画を借りる。
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「はたらく細胞BLACK」読む。
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サイエンス読む。A plateful of medicineという記事が興味深い。食事により抗がん剤の効果を高め、副作用を軽減するというもの。
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PIK3CAやPTENの変異由来の癌。PI3K阻害剤は血糖値を上げる副作用がある。血糖値が上がると、PI3Kの阻害性は落ちる。その時、ケトンダイエットをすると、阻害作用を長続きさせる。
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「最後の講義 どうして生命にそんなに価値があるのか」を読む
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アメリカ版 大学生物学の教科書を読む
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杉田敏の現代ビジネス英語を読む
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ねる。
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