【随想】不変の象徴

折に触れ 感じたことを急に残してみるなど。

今後、何が起きても、およそ自分が生きてる間は月が世界を見降ろして、それを見上げる者の気持ちの結び目になってくれるだろう。

とにかく臆病な人間である自分にとって、時が流れても、しんどくても、不変の象徴として月がそこにいてくれることは救いである。
負けない。戦い続ける。月がそこにあるかぎり。

ありがとう。

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