先日減薬が決まった。

身体的にも精神的も疲れ切りnoteが書けずに居たが、タイトル通り減薬が決まった。

聴力検査の結果、聴力が回復したまま変わりないので減薬することに。
とはいえ急な減薬は良くない為イソバイドが一回になったのみだ。

正直なところ、通院日の少し前まで吐き気と目眩が頻発していたので本当に良いか疑わしい。

低音よりも高音の耳鳴りが目立つようになったが相変わらず在るし、これで治っていくのか、はたまた耳鳴りは治らないのか。

分からないまま二週間が経とうとしている。
確かにあれから目眩と吐き気は無いが、調子の悪い日は低音の耳鳴りがうるさいし、音が響く。少しの閉塞感もある。

ストレスや疲労に気をつけてはいるが、生きていく為に仕方ない事が多い。
私はそれを逃したりやり過ごしたりする事がどうも苦手で、それは蓄積されていく事より余程問題だと気がついた。
必然を避けようとするより如何にコントロールしていくかが今後の課題である。

もちろん溜めないに越したことはないが。

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