「存在する殆どは既存の再構成物質だ」という考えを使って、選択の満足度を高める。

当たり前といえばそうですが、ふと気づいたので記録します。

タイトル通りですが、世界の殆どの物は既存の物から出来ています。既存のAとBを掛け合わせてCを作ったり、あるいは既存するDをEとFに分解し別の形のDを作り出したり、はたまたGを作り出したり。
無いところから生まれる事は珍しいです。

なぜ記録するかというと、これは物事を理解する時にとても便利だからです。

つまり、再構成物質Cの認識を深めたい場合、それを構成したAとBを理解しておく事が望ましいのです。

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