最近の睡眠への取り組み。〜突発性難聴編〜

上記の取り組みは結構良かったように思う。
カーテンの変更は特に目覚めた時の不快さを減少させた。

さて、最近は突発性難聴になってしまい、睡眠へのアプローチも変更の必要がある。

以前はヒーリングミュージックを流したまま寝付くこともあったが、耳鳴りの中では何の意味もない。
音量を上げれば五月蝿いし、そうでなくとも耳鳴りが五月蝿い。

そこで最近は特に二度寝をするとき、下記記事で紹介されている「筋弛緩運動」を使用している。

寝苦しい夜が続く日々、いくらエアコンのタイマーを付けていても暑くて起きてしまうことが多い。
その際、音楽やめぐりズムの代わりに筋弛緩運動を行うと二度寝しやすくなった。
ちなみにめぐりズムは1/2くらいの確率で眠ることが出来る。

寝るときに音楽を聞きたくない人や、私の様に耳鳴りがうるさくて聞ける状態にない人はぜひ試してみて欲しい。


そういえば、先日記事を書いたときは大豆を摂取するなどしていたようだ。
すっかり忘れていた。

日記も少しは書いてみるものらしい。

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