「今より年をとったらもっと時間の流れが早くなるよ」
そんなことを言われ続け、「いやあ今でさえ十分早いのに、それは御免被る」などと思っていたが、今年に入り「それはこんなにも急に訪れるものか?」と戸惑っている。
有り難いことに忙殺されているも、望む所ではない。運動もしていないのに一日中全身が痛んだ日は、さすがに焦った。
noteの毎週更新が小さな目標だったが、それも難しくバッジの記録が途絶えたのが地味に悲しい。
とにかくやる事・やりたい事が多すぎて問題だ。それは強制的なインプットばかりで、思考したりそれらを整理する時間が全く取れない。
対して医者の待ち時間というのは良く、強制的な思考時間を取ることが出来る。
この件については落合さんが似たような事を言っていた。
最近は生きる事で精一杯だが、どうにか以前のように心身共に余裕を持ちたい。
今日も少しのことから。
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