大森 ゆかり

二児の母でおうちサロンオーナー あなたの「なりたいを叶える」 こだわりのまつエク専門店…

大森 ゆかり

二児の母でおうちサロンオーナー あなたの「なりたいを叶える」 こだわりのまつエク専門店 EYELASH SALON Haru代表  女性の生き方と選択肢を増やしたい。 その想いから自由で可能性のある生き方=働き方を体現すべく奮闘。リアルな生き様と日々の気付き〈美活〉を綴ります。

最近の記事

数秘から紐解く私。

自分の生年月日を足した数。 「数秘33」を、私は真ん中に持っています。 数秘33とは? ひと言で言うならば、 「宇宙人」 「見えないモノや世界に興味があるでしょ?」 と、告げられた瞬間 霧が晴れるように 心の奥から嬉しさ。のような感覚が 湧き上がってきた。記憶。 あの日から、 あっという間に、7年。 今になって、 やっと、 その片鱗のような 「自分」が「自分」である所以 ワタシ。の輪郭をうっすら見たような、 感じたような。 あー なんだ、これは、そういう

    • 2023.11.09

      思いつきで、 好きなものを伝えようとしたら 家中、好きなものしかなくて あちこち写真を撮り続ける ただのミーハーを自覚。 いや、再確認。 お久しぶりです。 昨日、朝起きて 我が家のリビングをふと眺めてみたら あーーー、、 ちょっとエルデコっぽい。 と、 12~3年前の私に教えてあげたくなった画が こちら 南向きのベランダ掃き出し窓から この時期、 太陽の陽の光が良い角度で入ってくる 嬉しい朝。 日向ぼっこを、 陽の入る角度に身体を預け 楽しむ人間と 冬だ

      • 「幸せ」の正体。

        幸せな人生。 幸せは自分の心が決めるもの。 幸せになりたい。 「幸せ」って一体なんだろう。 おそらく人それぞれ、 または、その時々で移りゆくもので、 何か特定の条件だけでは 特定出来ない、 「幸せ」と感じたなら「幸せ」 みたいな、 なんとなーく、ぼんやり。 割と抽象度が高くて 割と、自分次第で、測りようのない。 それって、捉え方次第では すこし綺麗事のようで なんて言うか 裸の王様みたいな、、 立派な衣装が見えないのは あなたが純粋でないから。とでも言うよう

        • 「大丈夫」が口癖のあなたへ。

          「大丈夫」 「大丈夫」ってなんでしょう。 「大丈夫」って言葉を “大丈夫ではない”ときに、 使っていることはありませんか。 「大丈夫」って、 “いやいや、大丈夫な訳ないでしょ?”と 察して欲しい甘えの気持ちが半分で。 もうあと半分は、 大丈夫じゃなくても、助けてもらえないだろう諦めや悔しさの気持ちが入り混じって 口から出た言葉、 だったりは、しませんか。 「大丈夫」って、 大丈夫大丈夫、大丈夫よ、大丈夫だから。 ひとりで、呪文のように口に出し、 そう自

        数秘から紐解く私。

          あなたが、あなたであること。

          ひとりで頑張ろう。とか 私が引っ張っていかなくちゃ、だとかを あら? もう、そこは手放していいのね。 って、気が付いた。 「捨てる」ことを徹底して行なった9月。 最後に手放したのは、たぶん、そこ。 長女だから。 ひとり親だから。 個人事業主だから。 ひとりで頑張る。ことが 当たり前で、 その自由と責任が、好き。だと 頑張ってる私、すき。と、 大変であればあるほど、 何故か、誰にも言わずに走ってしまう 強がる癖。 だけど、 女性が、 頼る、甘える、欲して、

          あなたが、あなたであること。

          意図・期待・執着のちがい

          「意図する」こと。 「期待する」こと。 「執着する」こと。 似ているようで、全く違う。 「こうだったらいいな、楽しいな〜」 という【意図】は、 多少時間の前後はあるものの とても軽い波動を放つからこそ そこに【行動】がプラスされた時に、 現実に叶いやすく 阻害するネガティブな要素や 要らぬ設定条件も生み出さないため 強く願わなくとも 次々に追い風が吹き、 私は幸運だ。という設定で、 ますますご機嫌に過ごしやすい。 「こうして欲しい、そうあるべきだ」 という

          意図・期待・執着のちがい

          言葉の世界。

          普通か、普通じゃないか。 そんなことは、 どちらでも良いのだけれども。 「普通」という言葉を用いることで 「普通」という 実態があってないような 「共通認識」なんて 実のところ幻の物差し。 なのに、 なぜか、無意識のうちに 「普通」という言葉で 自分を縛ってしまっていることに、 どれだけ気が付けるのか。 使い勝手の良い 耳馴染みのある言葉を およそ1日の大半。反射的に使う。 どこかで見聞きした会話のやり取りを 昨日も今日も明日も まるで上書きするように口

          言葉の世界。

          7月。大変革だ。

          何か、新しいスタートをしたい 何か、次のステージへ 何か、もっと出来そうだ。 そんな風にグググっと 意識が変わり始めたのは、 4月の後半 まだまだ「何か」は「なにか?」分からない けれども、ソワソワしつつ、手当たり次第に行動。 そこから、 5・6・7月の変化変容は想像以上。 意識が変わったことをキッカケに、 行動を起こす。 そうした場合の展開、後押しは 正直笑ってしまうほどのスピードになりやすい。 5月。 「進む時は、進むのだなぁ〜」 と、車窓を眺めるような気

          7月。大変革だ。

          満月の振り返り。

          満月ですね。 いつ頃からでしょう、 ごく自然に、 月の満ち欠けを意識して 過ごすようになったのは。 特別、パワースポットだとか 新月の願い事、何とかワーク、、、 そういうのは、 今のところ、あまり好きではない。 けれども 何となく、 その時々の変化を感じ取る、 その目安、であったり、 少し俯瞰して自分自身を見つめるには すごく良いなと。思う。 今日この頃。 振り返りの時です。 さて、 4、5、6月と 「お仕事モード」が一気に加速。 まるで、 ギアチェン

          満月の振り返り。

          切り替わりの時。7月

          切り替わりの時。 そう、すごく顕著に感じる 今日この頃。 例えば、、 時計の針が止まっていたり、 急にWi-Fiが繋がらなくなったり、 あとは、 一時的な発熱があったり、と。 なんとなく、 六月後半パタパタと揃って 「一度、ストップさせる」 そんな出来事が続きました。 ね、 少し前なら、通り過ぎてしまうような 出来事も なんでしょう、 この5年ほどで、見えない諸々の 「おかげさま」に支えられて、 全てが良い方向に進むための 擦り合わせであったり、調整期間。

          切り替わりの時。7月

          ギフト

          こんがらがって、 絡まって、 結び目もキツく、かたく、 もう、 一体どこからどう解けば良いのやら。 どこから手をつけたら良いの? そんなときは、 とりあえず、天を仰ぎましょうか。 大の字で、潔く寝っ転がってみましょうか。 「お手上げだ!」 を、全身で表現してみる。 今しかない「いま」に浸ってみる。 無理矢理なんとか頑張って、 心と身体が、言動がチグハグ。になる その前に。 「あー、いま私、拗らせてるなぁ〜」 なんか、つらい。 無力だ。弱い、ダメな自分。

          きっと、そう。

          あの日あのとき あの場所で、、、 わーー、ほんとだ。 色濃い記憶は、幾つになっても まるで昨日のことのように 鮮明に思い出せるとは。 色濃い、 色恋ならば尚更。 あの時、 あの椅子に座り、 すっかり上の空で 期待に胸膨らませながらも どこか夢心地な現実が、 本当に夢で終わらないかと疑って、 たとえ夢であっても 騙されていたとしても、 それでも良い。 まだ見ぬ世界に飛び込みたい。 まだ知らない私と出会いたい。 好奇心、真っ直ぐな心と、 期待した分だけ

          きっと、そう。

          SAKURA咲く

          ⁡ ⁡ ⁡ スターバックスの SAKURA グッズが、好き。 ⁡ ⁡ こどもの水筒も、 このシリーズのもので。 ⁡ ⁡ 毎日使うものだから、 毎日洗って、毎日持ち歩いて、 毎日見るものだから、 ⁡ ⁡ この水筒を選んで良かったと、 毎日目にする度に、嬉しくなれるものだから ⁡ ⁡ オールシーズン、サクラ。 ⁡ ⁡ ⁡ 脳内お花畑。も 決して悪くない。 ⁡ ⁡ しあわせで、ご機嫌で 華やかな世界に生きられるよう ⁡ ⁡ ⁡ 日々の選択は 「好き」で選び、満たしていきたい。 ⁡

          基本、面白がる才能。

          この人の前だと 素の自分で居られる。 この人と一緒に居る時の自分が好きだ。 共に、成長し続けられる。 ダメな自分も見せられる。 そうは言っても、 露呈可能かどうか 見せられるダメさ。の加減はしている。 ただ、 その緊張感も好きだ。 堕落やマンネリをしたくはない。 笑いのツボや 食の好み、価値観が合う。 いや、 なんだかんだで、 趣味趣向も真逆。なのに 居心地が良い。って それはそれで最高な気もする。 んーー、、 そうだな。 例えば、 夜、ふと月を見

          基本、面白がる才能。

          ご機嫌に生きる設定。

          自分のご機嫌の取り方。 ご存知ですか。 自分のご機嫌の 所在はどこにありますか。 あなたは いま、どこに居ますか? 心は、どの辺りにありますか? それは、なぜ? どうして? 心の居場所を、声を、 どうぞ探って、 聞き取って、 「私」を見つけてあげてくださいね。 小さな我が子を愛おしむように。 手を差し伸べ、興味を持ってあげて くださいね。 見当たらない、分からない。 それどころじゃない。 だとすれば、 自分の気分、 心地良さや優先順位の采配が、 いつ

          ご機嫌に生きる設定。

          Do it yourself どうぞご自由に。

          「こんな生き方は良くない」だとか 「あんな風に生きたい」だとか。 生きていれば、 「隣の芝生」が 青かろうとも、生い茂ろうとも 何だかんだ気になってしまうのは、 仕方のないこと。 だけれども、 そもそも「生き方」に 良いも悪いも決める必要があるの? と、思っている。 生き方を測る必要など、ない。 測ったところで、 なにも、ない。 だけど、ね あれが良いとか、これは悪いとか、 あーだこーだと悩む人って多いもの。 幼少期から 大人になっても今なお 染み付い

          Do it yourself どうぞご自由に。