色味の無い「BeatStream」の話。

思い出すとめちゃくちゃ懐かしい。それだけ前のことなのかと思ってみても実際そんなことはなかった。

こんばんは、いるふぁです。

暫く家用のタブレットでYouTubeを見ておらず、履歴が懐かしい動画でいっぱいだ。

その中のひとつに「BeatStream」と書かれた動画を見つけて少しテンションがあがった。


僕がアーケードゲームにドハマりしていた頃、「BeatStream」という音ゲーがあった。

どうやら今は違うゲームとして稼働しているようだが、僕はこのゲームが好きだった。

音ゲーにしては判定がガバガバで、完全タッチパネル形式という珍しい筐体だった。

判定がガバガバが故に片手プレイなる常軌を逸したプレイングも可能でいいスコアもとれるしリザルト画面ではメインキャラクターの胸をタッチすると専用のセリフが用意されている。当時高校生だった僕はこのシステムが心に刺さった。

最高じゃん。好き。

気になる方は是非ともプレイ動画を見ていただきたい。


あっもうこんな時間なんですか?(打ち込み現在大体24時)

絶対忘れるので今のうちに紹介しておくと、この音ゲーで僕が一番難しい譜面だと思っている「CHERNOBOG」という曲のナイトメアモード(一番難しいモード、強そう。)が最高に頭悪い。

もちろんイイ意味で頭悪いのだがこれは本当に頭悪い。

スマホ音ゲープレイヤーが得意そうだが...

語彙力がないのでこれ以上は言えないがとにかくプレイ動画を見てほしい。

「BeatStream」で検索すると多分一番上に出てくる。


ちなみにこの話をFCメンバーにしたところ、やはり趣味嗜好は似通っていたようで元プレイヤーが多く、零式に挑みながら語り合った。

さらに言えば、ギミックミスを数えるのも面倒な程繰り返し数十回目の全滅をしたところで今日は解散となった。

これから別PTでオメガ零式に挑む。魔列車のギミック処理が心配なので今回はここで失礼しようと思う。

またどこかでお会いしましょう。

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