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22歳、5歳年下と語る【雑記】

『人生で一番楽しかった日はいつですか?それはどんな日でしたか?また、二番目に楽しかった日についてはどうですか?』

これらの質問にパッと答えが出せますか?

わたし(22)は、18,19歳くらいまでは出せたような気がするけれど、今は人生経験が積み重なりすぎて過去の鮮明な記憶が失われ、分からなくなってきています。
また、自分が変化しすぎて、12歳の頃の楽しさと今の楽しさを比較できなくなったように思います。

「俺は人生で一番楽しかった日が○○で、二番目に楽しかった日が××やねん。そっちは?」

これは、先日5つ年下の友達ができ、語り合った時に印象的だった言葉です。

わたしは答えられませんでした。

同じ「若者」として括られる年代だけれど、この年代における5年の差はとても大きいな、と、彼と話している時によく感じます。

感性の違いなのか、変化なのか、はたまた人生経験の違いなのか。

これから話を重ねる中で、もう少し掘り下げて考えてみたいと思います。

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