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傘持って出たのにすぐ止みやがって メンヘラ気取りかバーカ
今日は早朝に家を出て一旦帰ってまた出たから大変だった。まだ帰れないし。 もうやることはないが2時間くらいは時間を潰さなければならない。 将棋でたまに格上に勝つことがあるがこれはなんでだろう。まず相手が集中してないのはたしかだけど、5段の人ともなるとてきとうに勘で指しても序盤から差が開くと思う。 おそらく相手は実験的に定跡から外してみて、中盤で自然とこちらに有利な形になって、定跡のない部分だけどこちらは整った陣形のまま初心者本の基礎の基礎セオリー通りに指すだけでほぼ勝て
スマホでKindleを読んでいるとき「あれ?スマホどこだ」と探すことがある。 最近、安野モヨコさんのグルメエッセイを読んでいる。男の子なので、エヴァから巡り巡って監督の奥さんであるモヨコさんを知り(監督不行き届きなど)、マンガを読んだりして(大人向け少女マンガと呼ばれていた。恐ろしい内容)、グルメエッセイに辿り着いた。 料理について書くというよりは、主に食欲について書いてある。タイトルは「くいいじ」 庵野監督がプロフェッショナルで食べていたシーザーサラダらしきキャベ
みる!みる!みるもでぽん!のアニメを観ている。ユーネクストで出てきて、最終回が気になったから見た。 マイメロのアニメとか、妹がみてたからおれも見ていた。 マイメロのアニメの続きまたやるんじゃないかな。OLになったうたちゃんが世間の荒波にもまれて、マイメロが会社の上司とかに辛辣な事を言ったり。 もっと先の話でもいいかも。おじさんになったウサミミ仮面が捕まる話とかみたいな。 すげえシリアスでもいいかも。うたちゃんがうつ病になったりとか。クロミちゃんも一緒に。うわ〜や
映画ローズメイカーを観た。フランス映画。 経営の傾いた薔薇園の園長と職業訓練校から来た三人が、コンクールのための新種をつくるという話。 薔薇の有名な会社とか巨匠が協力したらしい。 ほぼ全ての画面に薔薇が出ている。 映画館で観て良かった。やっぱりCGはまだ追いついていないかもしれない。
偉そうにふんぞり返ってる世襲議員のジジイども。二代目三代目を当たり前に思うんじゃねえ ゆってぃを見習え。 ゆってぃはな、たった一代でゆってぃを築き上げたんだぞ。 俺は嫌いな友達から相談されたときゆってぃを憑依させてる。 友人A「彼女にさぁ…」 ほく「うん」 友人A「たくさん尽くしてあげたのに、あいつ浮気しやがって……」 ぼく「キョーレツゥ!チッチャイことは気にするな! それ! ワカチコ!ワカチコ!」 世襲議員どもよ、君たちも、アメリカやロシアに
今、逃げている。家から。親父が家に居る。 カフェにいる。さっきまで気分はずんどこ、否、どん底だった。氷川きよしはいない。 良くなってきたからこれを書けている。 とりあえず逃げていよう。 逃げている現在、という事を文章に起こせるのは、起こせないのに比べると良い状態だと思う。 ストレスの原因には取り除けるものとそうでないものがある。家族は難しい。一人暮らししていたときも住所は知られているし、電話に出なくてもある日突然来る。うちの親戚にはそういう人が多い・・・・・
鉢だと思って買ったら底のシールに「防水加工してませんので水入れないで」の文字。 え?!フラワーズアンドガーデンって思い切り書いてない?! 土も棚にたくさんあったのを「たくさんあるからこれが基本なんだろうな」と買ってきたけど、腐葉土。 腐葉土だけじゃ微妙ぽいし、虫が湧くらしい。 え〜!もう明日また鉢と土買ってこないとじゃん! 明日は観葉植物用の土の名前のやつと、穴の空いた鉢買ってきて移して…… このフラワーアンドガーデン野郎は鉢カバーとして使う?! わか
昨日のだけれど 最後の章で書くことが決まった。 敵のボスを看取るというラスト。敵が死を迎えるまでの数ヶ月か数年を二人で暮らす。 主人公がスープだかラーメンをつくっている間に、その敵がおだやかに死ぬ。 主人公は、なぜその人に付き合っているのか、結論を出さないまま「目の前のこの人がこうなっているのだから、仕方ない」と、半ば保留のような形で付き合う。 敵なのだから、大きなことがあり、忘れたわけではないけれど、日常生活の全ての場面、たとえば蛇口をひねっているような瞬
部屋に植物がほしくてついに買ってきた。部屋の中でも大丈夫らしい。俺の精神衛生を君に任せる。突然の重責に枯れないでほしい。 部屋に木があるのはなんだか心強い。 このままではいけないらしく、植え替えねばらない。明日土と鉢を買ってこなければ……。 植物育てたことない。 何かをきちんと育てたことがあっただろうか? カビゴンくらいかな。つよいから。
是枝裕和とかいう人間がフランスのカトリーヌドヌーブとかいうベテラン女優を主演にしてフランスで撮った真実という映画がある。 映画館で見た。日付をまたぐレイトショーだったと思う。 映画真実は、プロモーションもそんなにされていなかったと思うし、日本の人気役者が出ているわけでもない。アクションもない。映画のアクションシーンって、早くすすめよって思うからあまり好きではないけれど。 自分の好きな映画監督がすすめていた、というわけでもなかった。フォローしている映画人の誰も
きつい…
イギリスを舞台にした映画を見た。空が重い印象があった。たぶん雲が動いていないからだ。 だから今空を見上げると、かなりの早さで雲が移動しているように見える。 読書は自分の集中力がなければ成立しない。 考えるとき、どうしても一言や短文で説明がつくような意識をしてしまい、それを全体で成立するものにしようとした。だから、企画には「ねらい」という言葉が用いられる。短い言葉では、ぼんやりとした予想しかたてられないから。 だが、意識というのは、しばしば氷山にたとえられる。
アイアイの歌は良い。 「もうなんにも考えなくて、いいんですよぉ〜」て感じがする。 会話だと思って返事をしながら聞くと楽しい。 「おさ〜るさ〜んだよ〜」 「バカにしてんのか?」 みんなもイライラしたら、アイアイにキレよう。