コンテキストをどう伝えるか。新規プロダクトのリモート制作のポイント #ちょっとGraffity
デザイナーのでなりです!
STAY HOME。Graffityでも「いのちだいじに」ということで3月末からリモートワークを実施しています。
一方Graffityではいま、新規のプロダクトづくりが走っていて、「小さな会社」「0→1の企画 + 開発」「ARという過去事例も少ない状況」という"どうみてもコミュニケーションが大事"という条件下でのリモートワークはやはり難点が多かったです。
いろいろ苦労したポイントはあったのですが、一番苦労したのはやはり「あらゆるコンテキストをチ