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ワークショップ?の準備にワクワクウキウキ。

ワークショップ、という名前で合っているのかな?

ワークショップとは

英語では、仕事場、作業場、の意味。講師の話を参加者が一方的に聞くのではなく、参加者自身が討論に加わったり、体を使って体験したりするなど、参加体験型、双方向性のグループ学習。受け身型学習からの転換・脱皮として、日本でも1980年代後半以降、演劇、ダンス、美術などの芸術分野で盛んに行われるようになった。ワークショップは、芸術分野以外にも、学校教育、企業研修、住民参加の街づくりなど、多彩な領域で行われている。
コトバンクより抜粋

まあ、そうかも。
一方的に私が講師として話すのではなく、
参加している人が、それぞれのテーマに向き合って考える時間。
ただ場所とヒントを共有する時間。になったらいいなーという会合の準備を始めました。

仲間がいるって素晴らしい。

こんな感じでどうかな、あんな感じでどうかな。

一人では出来ないこと。
相談できる人たちがいることは幸運だな。

そうだ、私は水瓶座。集団の中の個性をテーマに生きているって、節もある。だけど、あくまで個性尊重主義、なんだろうな。どっぷりと集団に入るのは苦手。

なので、今回の計画しているワークショップ??も少人数でやろうかな、と考えています。

テーマは…
宇宙のサイクル、自分のサイクル。どんな風に私は生きていくんだろう。何か、タイミングやサイクルみたいなものがあるなら、知りたい。その流れに乗ってみたら楽ちんに物事が運ぶのかもしれない。
占星術で表現された宇宙のサイクル、人間のサイクルを知り、感じてみる、
ワークショップ。

タイトル未定。
内容、準備中。
本格的な占星術ではないけど、なんとなく星よみを体感できて、未来を切り開いていけるぞ、というワクワクしちゃう時間になったらいいなーと思いながら。

楽しみながら、進めていこうと思います!

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