【trip】春の和歌山〜雨で潤う自然を味わう@紀三井寺
ブラッシュアップトリップとは?
旅をしてみて体験して良かったことと、
失敗談の中から出てきた次の旅のアイデアを織り交ぜて、
【ブラトリポイント】として旅の感想と共に書き添えていきます。
旅の概要
日時:4月中旬、土曜日
人数:一人
滞在時間:朝@和歌山駅~17時50分@和歌山駅
※東京駅に22時前に到着するには和歌山駅17時50分の特急くろしおに乗ればOK!
滞在時間(紀三井寺):2時間30分
目的:地元で食べられる美味しいものと自然に触れる
※出張で木曜から和歌山へ、金曜の夜は宿泊し、土曜はをしてから東京へ帰ることに。
さぁ和歌山ひとりブラり旅の始まりです。
※写真が多くなりそうなので、訪れたスポットごとに記事をアップしていきます。
和歌山駅周辺のホテル
和歌山駅周辺にはたくさんホテルがあります。
街の中心ということもあり、和歌山駅を基点として移動するのはとても便利でした。
泊まったホテルにはチェックインの後も大きい荷物は預けておいて、帰る前に荷物を取りに行くことにしました。
私は駅から2分のホテルを利用しましたが、とても便利だったのでオススメです。
ホテルの朝食
スムージーがオススメの朝食ビュッフェ付きのホテルでした。
前日も泊まっていて、朝食ビュッフェも2回目!
1日目はスムージーが美味しくて飲み過ぎて、少しお腹がゆるくなってしまったので、2日目はスムージー少なめにあったかいポタージュにしました。
紀三井寺
夕方までしか時間がなかったので、朝早くから張り切って紀三井寺へ向かいました。
和歌山駅から電車(JR)で2駅で行ける紀三井寺へ。
①紀三井寺
雨予報の日で、朝は霧がかっていました。
②こむぎ処マルキ:パン屋さん
前日に紀三井寺周辺を調べていると、気になるパン屋さんを見つけました。
家まで持ち帰り、少しずつ美味しくいただきました。
③庭のパン屋さん
駅に着いた時に、気になる看板を見つけていたので、帰りによってみることに。
可愛い看板の先には、さらにかわいらしいアプローチが続いていて、小さなお店とピーターラビットの挿絵にも出てきそうな世界観が詰まったお庭が広がっていました。
雨で写真も撮れていませんが、ココのお庭でパンも食べられるようです。
次は晴れた日に友達と行って、お庭で秘密のお茶会気分でパンをいただきたいです。
山手線の感覚で駅に向かったら、次の電車まで30分も待つことに!
※帰りの電車の時刻を事前にチェックしていなかったのです。
こぶし大くらいの2個のパンは、紀三井寺駅のホームで出来立てを美味しくいただきました。
形がかわいいのと、ホワイトチョコとクランベリーの組み合わせが好きで購入しました!
このパンは家に持ち帰り、美味しくペロリといただきました。
次回はマリーナシティへ
紀三井寺は写真多めでしたが、緑を感じていただけましたでしょうか。
そして、パンは記事を書いている時もまた食べたくなるほど美味しかったです。
紀三井寺の駅のホームでパンを食べながら30分電車を待ち、
次に向かう先はマリーナシティ!
目的は旬なお魚の海鮮丼です。
是非お楽しみに〜♪
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