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サーフゴーexの真の姿 ~シティS1TOP8~ 【全文無料】

冒頭

あいろにと申します。よろしくお願いします。
今回はタイトルにもあるとおり、私がシティリーグシーズン1で使用したサーフゴーexについて記載します。

サーフゴーexを使用した経緯

今回使用した理由は単純です。
”楽しそうだったから”
たくさん引けそうだしたくさんダメージ出そう、楽しそう
という理由がありつつ、自分が自信をもって使えるデッキがなかったから
楽しもう、と思っていたのも理由の一つとしてあります。

サーフゴーex とは

改めてサーフゴーexの性能を書き出してみましょう。

かわいいね
  1. HPが260ありサイドを2枚取られる鋼タイプの1進化exポケモン

  2. 自身の特性で2枚もしくは1枚をドローすることができる

  3. 手札から複数枚基本エネルギーを捨てることで青天井の火力を出すことができる

これらの特徴を踏まえて、いくつかのリストを経て今回使用したリストが完成しました。

使用したリスト

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完成までの変遷

サーフゴーexの組み立ては私1人でやったわけではなく、調整メンバーが最初に形にしたものを徐々にブラッシュアップして完成させたものになります。
諸事情により私がカードに触れなかったため、文字でのやり取りをして、調整を加えて回してもらい、そのフィードバック、の繰り返しでした。

初案から徐々に進んでいきましょう。

初案   今見たらひどいリストだな

我々の共通認識としてあったのは、博士の研究ほどサポートで(リソースを失いながら)縦引きしなくても、サーフゴーの特性で引けるということでした。そのため単純にドローできるサポートを探した結果、上記リストで採用しているものになりました。
またポケストップを使用する兼ね合いからボスの指令ではなく、クロススイッチャーを採用していました。
サーナイト、ロストギラティナ対面が苦手そうに感じていたので、相手の要求をあげるためにリベンジパンチを採用していました。

このリストで、調整メンバーがジムバなどに参加し、次のリストへ移行しました。

2項 まあ、さっきよりまし

さっきとの違いはペリーラリベンジパンチが抜け、他のドロサポに厚みを加えたのと、入れ替え手段(実質2ドロー)を新たに加入させたこと。

何で元々ペリーラ入ってるのって思うのは当たり前ですが、気にしないでください。私が好きなだけ。
結局技を使って手札を捨てて、サイドを取って、トップドローをするとなんだかんだ手札が増えるので、ペリーラで大量ドローは見込めませんでした。
リベンジパンチは主にサナ対面を考慮して、サブでロスギラ対面を考慮していましたが、サナはリバーサル+丘で反撃圏外、ロスギラはレクイエムで無視してくる。などの観点から不採用になりました。

ここからまた、調整メンバーにジムバ等に参加してもらい、ブラッシュアップされます。

3項 少しずつ

ここまで他力本願でしたが、私が少し落ち着いたので、ここから私自身もジムバに出るようになりました。

変更点として、はげましのてがみが抜けて、ザシアンスーパーボールの採用、セイボリーの増加とツツジの加入です。

はげましのてがみは新カードということもあり、試験的に採用していましたが、現環境において初速で高火力を出したい対面がなかった。ということから、不採用となりました。
こちら側のポケモンが気絶して、その返しに必要なダメージ量を出すのにわざわざ山からエネを抜かなくても返せる。と判断しました。
また、正面のHPが大きく、ダメージに必要分のエネルギーがない場合は、概ねグラススイッチャーが手札に揃っているので、ベンチのポケモンを狙うことができます。

ザシアン(バトルレギオン)はほぼサーナイト対面を限定して採用してました。リベンジパンチの代わりとして採用しましたが、サーナイト(アルカナシャイン)がサーフゴーexをワンパンした返しにザシアンで返せると良い、と思っていました。
現実はそんな甘くありません。結局リベンジパンチと同様にザシアンの範囲外となることが容易に想定された且つほぼサーナイト対面専用機だったので、他の対面に対して使うことがありませんでした。

スーパーボールは序盤の安定性もありますが、そもそもサーフゴーexを引けない、ということも稀にあったため、補助枠として採用をしました。
ポケモンの数が少ないから当たらないことも多々あり、要検討枠にすぐ成り下がることに。

セイボリーの増加は単純に環境を考慮して、とりあえずセイボリーで相手のベンチ絞れば崩せるだろう、という想定で4にしました。
また、セイボリー+クロススイッチャーの動きが容易にできるため、ベンチを絞ったあと、狙われると思ってないポケモンを倒すことも可能です。

ツツジは、1-2-2-2で取られるならツツジチャンスあるじゃん。と思い試験的に採用しましたが、最序盤の盤面形成に何の役にも立たず、最後ツツジで相手を事故らせる。ということも可能ではありますが、サーフゴーのデッキはそういうデッキではないため、不採用に。

自分自身で練習して、ジムバに参加して、感じたことは
・サーナイトとロスギラをどうにかしよう。
・ミライドンの雪道で止まっても捲れるけどロスギラの雪道で止まると捲れない
・たくさん引けて楽しい
・シティはこれで行こう
でした。

サーナイト、ロスギラ対面を第一目標としてリストを精査しました。

4項 形になってきたね

ザシアンの枠をハッサムにして、そのほかの部分で雪道耐性を上げました。

ハッサムラインを2ライン採用できるとサイド落ちのことを気にしなくて良いのですが、枠の都合でとりあえず1のみの採用。
サーナイト対面、パオジアン対面で使います。(もちろんそのほかの場面があれば)
セイボリーでベンチ枠を減らすのにそんな使うことあるか?って思われますが、使いたい2つの対面の倒したいポケモン(キルリア、パオジアン、セグレイブ)は鋼弱点です。そんなにたくさん特性持ちはいらないです。

そして雪道耐性の向上として、作業員3ポケストップ3スイーパー1の採用
単純に素引きが期待できるサポート、スタジアムの3-3、しっぽミュウからのサーチが可能なグッズ1
また、ポケストップで唯一トラッシュにいかない雪道対策としてもスイーパーを採用してみました。

この時点でシティ3日前くらいだったと思います。
より現実的に、というか、実践的にチューニングを始めます。

完成版

さあ、ここで登場ロトムV+VSTARですね。

・ロトムV
 特性 そくせきじゅうでん 山札3枚引いたら番終わる
・ロトムV STAR
 特性 へんかんスター 好きなだけ捨ててその分引く

ここら辺で、パオジアンにロトムVが入ってるデッキリストを見ました。サーフゴーでもロトム使えそう、と何となく思い採用してみました。
ただパオジアンと違うのは封印石ではなく、VSTARまで採用していること。
最初に紹介したとおり、サーフゴーのHPは260、ロトムVSTARは250とHPラインとしては大した差はありません。仮に途中でベンチからロトムが呼ばれて倒されたとしてもサーフゴーは残っているので何の問題もありません。
またへんかんスターも強い点で、手札にエネルギーを引き込みたいため、いらないカード全てを捨てて引けば高火力もしくはクロススイッチャーからのベンチを狙う攻撃も可能になります。
自分が想像していたよりも強力だったのでそのまま採用することに。

リストの詳細

ポケモン

・サーフゴーex+コレクレー 各4枚
このデッキの根幹です。こいつらがいないとどうにもならない。こいつらが立つ分だけ手札が増えるので文句なしの4枚採用

・ハッサム+ストライク 各1枚
サブアタッカーとして採用使う対面と使わない対面がはっきりしている且つストライクが盤面に出た時点でストライクを察されるので、対面とプレイヤーによっては火力を見込めないため、サイド落ちは割り切って1ラインのみの採用

・ロトムV+VSTAR 各1枚
特性ドロー要員の採用
Vは基本的に1ターン目に置かなければそれ以降あまり置くことはありません。2ターン目技使えなくて暇みたいな時はたまに置きます。
あとは終盤、次のターン絶対に勝ち切りたい。と言う時はVを先に置いて次のターンに進化させます。
VのHPが190、VSTARのHPが250です。
環境的にVが置いた次のターンにワンパンされることがあまりないのと、ロトムが倒れたらコレクレーが生き残ってるのでこちら側のデメリットは少ないです。VSTARはサーフゴーとHPがほぼ同じなので、どの対面でも相手に科する要求はサーフゴーワンパンと同じ程度です。負け筋になりにくくドロー加速できるので良いポケモンです。
また、VもVSTARも逃げ1なので採用しました。

・かがやくゲッコウガ 1枚
 手札を多くしたい、エネルギーがそこそこ入っている、という時点でほぼ採用カードになると思います。

・ミュウ(ふしぎなしっぽ) 1枚
 山上6枚からグッズを持って来れる。
 正直最後まで悩みました。事故回避にはなるけど、中盤以降本当に置くタイミングがないので、スタートしなかった場合、または事故回避のために置かなかった場合、コストになるカードだったので、最後まで悩みましたが、保険で入れておきました。シティ当日は一度も場に出ていません。

・マナフィ 1枚
 このカードも入れるかどうか悩みましたが、先攻のパオジアンにキャンセルコロン+クロススイッチャーの要求を科することが大切であること且つリザードンexに入り始めていたマフォクシーVのケアとして採用しました。シティ当日もかなり活躍してくれました。

グッズ

・バトルVIPパス 4枚
 1ターン目引けたら強いし引けなくても何かしらのコストになるし無駄ないので脳死で4枚

・ネストボール 3枚
 最初は2枚で調整してました。正しく書くと2枚で良いと思ってました。ただロトムVを採用したことで、1ターン目にタネポケモンを複数置くこと、置く手段があることがとても大切になりました。それにより、枠を1つ作りネストボールを1枚追加しました。

・ハイパーボール 4枚
 進化後のポケモンをサーチする唯一の手段なので4採用です。
 コストがたまにシビアになりますが、臆することなくエネルギー回収でエネルギーを2枚回収してそのエネルギーをコストにしましょう。

・クロススイッチャー 4枚
 ポケストップを自信満々に回してバトル場のサーフゴーで2ドローした後にスイッチャーでベンチのサーフゴーと入れ替わって2ドローしましょう。
 2回裏呼べると嬉しいので4枚採用です。セイボリーとの相性がかなり良いです。

・スーパーエネルギー回収 4枚
 サーフゴーの技の使用上トラッシュしたエネは回収しないといけないので、脳死で4枚採用

・エネルギー回収 1枚
 当初2枚採用でしたが、総エネ枚数がエネルギー回収1枚でも足りていたので、1枚のみの採用としました。

・すごいつりざお 1枚
 どのタイミングで何を戻す。といった明確な用途はありませんが、特大保険として入れています。練習中にストップでサーフゴーが落ちすぎて臆病になっている点もあり、保険用で1枚採用しています。

サポート

・セイボリー 4枚
 さすがに自分で見てもアホすぎる。ただこのデッキ最強の武器です。
 縦引きシステムがある以上サポで引く枚数は3枚で十分みたいなところあるのと、環境的に強そうだったので、4枚入れました。パオ、サナ、ロスト、リファイン、何でも盤面ぶち壊せる。+クロススイッチャーとの相性◎

・さぎょういん 3枚
 雪道耐性①
 このデッキの唯一の脅威は雪道です。雪道ナンジャモ、雪道ツツジ、されなければ止まることなく走り続けます。ただ、さぎょういんで雪道を剥がすと実質5ドロー、7ドロー、みたいな爆発的なドロソになります。4にしなかった理由としては、環境的にそんなに雪道を貼ってくる対面がなさそうだった。けど割りたい状況は多い。セイボリーより少し優先度低い。という観点から3枚に抑えました。

・ナンジャモ 2枚
 序盤最強のドロソです。6枚引ける。そこからサフゴ乗るともっと引ける。終盤手札干渉で相手はめっちゃ手札減るのに自分はサフゴで引ける。みたいな割と理不尽の押し付けができる。ただ使いたい場面は序盤と中盤以降で引ければ2回使うかな、くらいのテンションだったので採用としては2枚で。

スタジアム

・ポケストップ 3枚
 雪道耐性②
 最大3ドロー、最低虚無といった上振れ上等カードではあるが、雪道を剥がせる。というポイントだけで、特性での最低限のドローは確約されている。尚且つクロススイッチャーを揃える可能性すらも持ち合わせている。無問題。
 そして何といっても山圧縮にかなり貢献してくれる。グッズを手札に加えることができる。というテキストではあるが、このデッキにおいて、トラッシュのエネルギーすらもリソースになり得るためほぼあたりはグッズとエネになる。ポケモンは展開したりサーチしたりする段階で最低限必要分は確保できているため、さほどトラッシュいっても痛手ではない。

エネルギー

・基本鋼エネルギー 12枚
 基本エネルギーの枚数がダメージ量になるので多すぎるとダメージは出るけど他にやれることが減る。少なすぎるとそもそも勝利に必要なダメージ数が足りない。という兼ね合いもあるので、計算してみました。
そんなにがっちり計算したわけではないですが、これくらいのサイドプランでこれくらいの枚数必要だろう、という目安です。ダメージに必要分+かくしふだ分+αでコストにする分も少なからずあるとは思います。基本エネ枚数が12+スーエネ×4で16+エネ回収×1で2の合計30枚あればどの対面に対しても足りそうで程よい枚数ということで、基本エネを12枚としました。

参考程度に……割とガバガバ計算

各対面の動き

まだそんなに多く使用しておらず多くな対面を経験しているわけではないので、最低限必要だろうと感じてまとめたものを記載します。
何か不明点等あれば直接聞いていただければと思います。

vsサーナイト 不利

サナ対面は構築単位で重めに見ないと勝ちまで辿り着かないため、相性としては不利になります。
ただ完全に勝てないわけではなく、構築を勝てるように寄せているからこそ抗えることもあります。

・セイボリーで盤面を崩す
・クロススイッチャーでベンチのリファインを倒す
・途中にハッサムを使う
・アルカナシャインを倒す

意識する点はこの3つです。
まず1つ目 セイボリーで盤面を崩す
1番簡単です。相手のベンチが広がっていたら、山に4枚あるセイボリーを使って盤面を狭めて、リソースを削りながらサイドを進めましょう。
2つ目 クロススイッチャーでベンチのリファインを倒す
セイボリーで盤面を崩しながらベンチのリファインを倒せるともういうことありません。相手の要求を上げることができます。
3つ目 途中でハッサムを使う
サイド進行としては、1-0/2-0/2-2/3-2/3-3/4-3/4-5/6-5の順に進んでいくイメージです。
4つ目 アルカナシャインを倒す
基本的に相手がサーフゴーを倒しに来るのはアルカナシャインのサーナイトです。リバーサルエネルギーが発動し続ける限りそのサーナイトがサーフゴーをワンパンできる且つ毎ターン2ドローできるリソース源として残るので、アタッカーとして盤面にいるアルカナシャインを倒すことを意識します。
こちら側のサイドは1ずつ、相手は基本2ずつ進むので、最後ナンジャモでワンチャンをかけることが多くなりますが、途中にセイボリーで盤面を崩しながら進めるとワンチャンも広がるので、あきらめず戦いましょう。

vsパオジアン 微有利

先攻と後攻で圧倒的に勝率に差が出る対面だと思います。
じゃんけんを頑張りましょう。
先攻を取れるとほぼ勝てると思います。
相手は鋼弱点がメインで少ないエネ枚数でサイドを取りきれるのでリソースが薄い状態でもサイドを進めることができます。
キャンセルコロン+月光手裏剣を決められないよう、注意しながら盤面展開をして毎ターンサイドを進めると先攻は勝てると思います。
ただ、後攻時はサイド先行される且つ、コレクレーが複数削られると後手に回る試合展開となります。なので、「あ、手裏剣飛んできそう」って思ったら、マナフィコレクレーたちと一緒にストライクをベンチに展開してください。その返しにセイボリー+ハッサム(サーフゴー)+クロススイッチャーで相手が嫌そうなポケモンを倒してください。相手は嫌な顔をします。何ならセイボリーを使った時点で嫌な顔をします。相手の心中を察しながらポケモンを倒してください。相手が何をトラッシュするかによりますが、必死にリソースを使って作られた盤面をセイボリーで一瞬にして崩せます。結構快感です。ただ、気を付けなければいけないことは、手裏剣後、相手の盤面にセグレイブがいない状況を作れたとして。相手の盤面にエネが何枚残っているかです。パオに1枚、ゲコに1枚残っている場面にハッサムで攻撃すると、返しにパオジアンに倒されるので、その時はサーフゴーで攻撃しましょう。

vsロスギラ 五分

雪道に気を付けましょう。
序盤の雑貼り雪道の返しと終盤の雪道ツツジの返しをできるとノリで行けることが多いです。
最初のターンはロトムVで手札を増やして終わりましょう。安心してください。倒れるときはロストインパクトです。相手のリソース削れてます。デッキに6枚入っている雪道耐性の何かしら引けてると思います。
そんな簡単な話はありませんが、2-2-2のギラ×3体が理想です。ウッウやキュワワーから倒し始めた場合、焦らずもう1体サイド1のポケモンを倒してください。下手にギラティナを倒しに行くとツツジを2回踏みます。変に負けたくないので1-1-2-2か2-2-2で勝ち切りましょう。
序盤にうまくサイドを進めることができず、サイド差を2枚以上離されると追いつけず負けてしまうので、頑張って食らいつきましょう。

vsテラスタルリザードン 五分

リザードンのダメージラインは180.210.240.270..…と増えていきます。
サーフゴーは260なので、サイドを3枚取らない限りワンパンされません。ただ、エンテイVが入っている場合、弱点なので軽くワンパンされます。そこを気を付けましょう。またリザ対面に関してもロトムVはサイド1枚取った状態からでなければワンパンされません。なので、相手のサイドを取るときはVSTARに進化しておけばワンパンされません。
相手がエンテイから殴り始めたときは2-2-2を目指します。こちらがサイド先行できるときは1-1-2-2を目指します。リザを1回ないし2回相手することができれば難なく突破することができます。

まとめ

私がサーフゴーexのデッキを考え始めて使ってわかることをたくさん書いてみました。ただまだ発売から間もないカードでもあるので、これからもっともっと研究は進むと思います。環境も変わるしカードプールも変わる。これ以上にもこれ以下にもなると思います。まだこの先の未来はわかりませんが、可能性のあるカードだと思っています。
他にもサーフゴーの記事を執筆している方々もいます。色々読んで幅広い知見を持ってさらに研究をしてみたいと思います。
ただ、自信を持って言えるのは、この1,2週間で見かけたサーフゴーのリストで一番良いリストは自分のものだと思っています。
少しでも興味が湧いた方は、現物で組まなくても、一人回しのサイトでもいいです。なんでもいいです。試しに回してみてください。
楽しいです。カードゲームやってんなあ、って感じます。
おすすめです。
また、何か記事を書きたいときに執筆します。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

時間ある人は読んでください

これは完全に個人的な事情ですが、最近元々活動していた北海道から千葉県に引っ越してきました。転勤とかではなく、転職をしようとして関東に住んでみたいというあこがれもあり、千葉に引っ越しました。
ここで細かいことを書くような話でもないので、事細かくは書きませんが、千葉に引っ越してきました。

何を言いたいかというと、友達が欲しいので、東京でも千葉でもいいので、時間が合えば声をかけていただければ遊びに行きます。

よろしくお願いします。

何か、質問、意見等あれば、Twitter(@irony_ow)に連絡ください。
よろしくお願いします。

長々とありがとうございました。

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