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やっとハッキリ言ってもらえた

年少さんになり、お迎えのときに、2日に1回は顔に冷えピタしている我が子(転びすぎ)

相変わらず喃語で巧みにコミュニケーションしてくる我が子

今までずっと特に診断はなく
こちらからも診断を迫ることはなく過ごしてきたんですが、ある出来事があり、診断書を書くとしたら?という話を医師にしました

そしたら先生あっさりと
「知的障害はあるけど特に他の疾患は無い、というものは書けますよ〜」
だってさ!

今までぼんやりと、知的に遅れが〜、とか
知的がどんだけ伸びるかだね〜、と言っていたし、ああ知的に遅れがあるのね
とは理解していたけど
他はほんとに何もないんかー
ほんとに単純な(?)知的障害というものにあてはまるのかー

私の心は、スッキリと拍子抜けが半々でした笑

まあでもこうやって名前をつけられて安心するっていうのも別にどっちでもいいんだけど、人に説明するには手っ取り早い気はする
一方、相手の色眼鏡がダイレクトに我が子に反映されるけども、、もうそんなのはこっちの知ったこっちゃないけどね

とにかく、診断なしのモヤモヤからは一旦脱しました!拍手!


先生、もっと早く言ってもよかったんだよ?笑



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