マガジンのカバー画像

コラム・エッセイ

350
メインコンテンツのコラム・エッセイ集!通勤通学のお供にどうぞ!
運営しているクリエイター

#手話

音楽番組を打ち切るにあたって<21>

このシリーズもついに最終回となりました。おかげさまでたくさんの方々に読んでいただいて、嬉しいかぎりです。

聴覚障がい者との音楽の祭典、それぞれの想いは…<20>

皆さまからたいへんご好評いただいていたこの企画も、ついに幕を閉じました。長い年月をかけて育ててきたものだったので、喪失感も大きかったのですが、定着させることもでき、また、復活を期待する声もたくさんいただきましたので、私の人生を語るにおいても、欠くことのできないものとなりました。

聴覚障がい者との音楽の祭典最終回ついに開幕!<19>

このような「健聴者」と「聴覚障がい者」を区別して表記するのは好きではないのですが、表記をしないと記事内容をご理解いただけないままスルーされてしまって、記事をご覧いただけないため、あえて表記させていただきました。ご理解くださいませ。

聴覚障がい者との音楽の祭典最終回!<18>

2014年3月8日、ついにこの日がやってきました。

伝説目前!<17>

私のnote記事を普段から読んでくださっている皆さんならもうおわかりかと思いますが…

心で聴いて身体で感じる音楽イベント<16>

このシリームも、もう16回目ですね。いつもご覧いただきありがとうございます。

静かでにぎやかな酸欠音楽イベント<15>

さあ!やってきました2012年3月10日ライブイベント当日!Vol.6となる今回もまた熱いあつい1日となりそうです。

大人気アニメソングアーティスト登場!<13>

怒涛のシリーズ第4弾は無事終了。余韻に浸りつつも、頭の中は次の第5弾をどうするか?で悩み始めました。 前回までが大好評だったため、それ以上にしなくてはならないプレッシャーは半端ないものでした。より実験的画期的なものはなんだろう?より衝撃的なものはなんだろう?随分悩み、なかなか決定打がないまま時が過ぎてゆきました。

ちょっと欲張り過ぎました/ぶるきちゃライブ・その軌跡<12>

さて、すっかりおなじみとなりましたこのシリーズ!今回は前回のライブから10か月経った、2009年3月14日に開催の第4弾となります。

聴くから感じる音楽イベントへ<11>

このマガジン記事もすでに11回目。お問い合わせやご感想もいただき嬉しいかぎりです。これだけ継続すればもうそろそろ内容の説明もいらないのかな?と思いつつも、やっぱりまだちょっと心配なので、あえて書かせていただきます。

音楽は言葉の壁を超えた!?<9>

2005年7月9日(土)、ついに後に伝説と言われるまでになった音楽イベントが産声を上げました。 前回催した時は、まだこの企画独自の名称が無く、内容もかなり実験的だったので、大好評であったものの、今後続けてゆけるのか、不安でしかありませんでした。 しかし、私の中ではこの企画を何年も先まで続けてゆきたいという強い想いもあって、この第二弾からは独自の名称で催す事となりました。

大好評に終わった音楽イベント。次なる展開は?<8>

2005年に開催された音楽イベントには、ネット上で募った仲間たち、関東関西から集まってくださった仕事仲間、本当に素晴らしい時を過ごせました。 そして数ヶ月が経ち、その様子をVHSビデオとして(当時はまだDVDが一般的ではなかった時代なので)発売をしました。売れ行き自体はそれほどでもなかったのですが、反響は大きく下記のように大手の新聞にも取り上げられました。

人生初の主催の音楽イベントついに開催!<7>

ついにやって来ました!私の人生初の主催の音楽イベント!

動画編集が副業になるかどうかはアナタ次第だけど…

数年前から「動画編集」というのが副業として流行り始めましたね。 これはコロナの影響が大きかったと思いますが、最近はその流行りもかなり廃れ始めていて「動画編集あまり稼げないよね」という流れになってきました。 なぜこんなに爆発的に人気が出たのかというと、コロナ禍で引きこもる期間が長かったことと、もう一つは無料(有償版もあり)の映像編集ソフトでかなり優秀な「DaVinci Resolve」と、画像編集ソフト「GIMP」の出現でしょう。 私としては、お金に余裕があるのなら映像編