とある週末の考え事と目に見やすくなった様々なネットの情報
こんにちわこんばんわ、いろはです。
最近noteの記事を書き始めるとタイプ出来ずにパソコンが固まるの、なんなんでしょうね。
せっかちな私なので、ちょっと困ってしまいます。
さて、今日はちょっと思ったこと。
私は野球が好きで米国に行ってからもMLBをずっと見ながら育ってきました。
そのおかげで野球を通して英語を学んだり、統計やデータ関係に興味を持ったり、中々感謝しているものです。
まあ大学の統計の教授と中々合わず自分で覚えたことの方が多いですし今実際そこまで役に立っている訳ではないですが。
まあSQL覚えたら今HTMLを覚えるのにも楽なのでそこはまあいいことでしょう。
それはそれとして。
ここ数年で野球系のコンテントクリエイターが増えてきています。
米国の方でですが。
日本のコンテンツはあんまり見ないのでよくわかりません。
気になったのがコンテントクリエイターがよくスポンサーとして観客の前に出してくるもの。
イベントのチケットを買えるものとかは多いですし、いいのですが私が少しどうなのだろうと思うのはスポーツベッティング。
いわゆる賭博ですね。
そういうものは違法な日本からこういう経験をすると、こんなもん人の目の前に出していいのか?とか思っていたのですが。
これ、野球というかMLBを運営する際に関連してくる企業と繋がっているってのを最近聞いて納得しました。
子供を含め観る層の多いスポーツなので、うーん…と思うところはありますが、今は米国ではスポーツベッティングは当たり前の娯楽になっています。
流石アメリカ。
こういう調べごとをしていくに連れ、資金を多く持っているチームとそうではないチームは何が違うのか、とか今オフシーズンの選手の動きの理由などが説明出来るようになったので面白いなとは思います。
ただなぁ…
娯楽として捉えるなら別にいいのですが、これにのめり込んでしまったりとかマイナスな点を考えてしまうと微妙な顔をしてしまう私です。
昨今はテレビや雑誌以外でもネットを通して様々な情報を年齢問わず見れてしまうのでちょっと怖いなぁ、とも思います。
そういう時代なのは理解しているのですが、そういうのばかり見て育つとその世代はどうなるんだろうな、とは長い目で考えると思ってしまうのも事実。
まあ私が考えてもしょうがないのですがね。
そんなことを考えている、そんなある週末なのでした。
じゃ、今日はこの辺で。
Bye☕️
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