たまに考える

たまにとても調子がよくなる

言葉が邪魔

次は音の調子に乗らないようにする

うちに集中 体の中に意識を

不安でいっぱいだったことに気づいた
不安は人工的なものがほとんど

人間以外の自然に命を脅かさされたことは
あるか?

言葉で表現しなくてよい
そのまま行動に移せばよい

孤独である
強くあれ

死という恐怖に勝つために
守るすべとして殺すすべを

死ぬ覚悟を
最後の最後まで生きる覚悟を
何のために生きるのか

死んだときに名前はつく

言葉は道具
使い方次第

言祝い
事印し

名前を呼ばれることは神に近づくこと

生きているうちに呼ばれることは
半分死んだようなもの

相手は自分にできないから頼むのだ
こちらも自分にできないことを頼む


金や紙
銀行券

なぜお金がきたないか
多く持つと嫌われるか

いろんな見方がある

労働券と言ったら聞こえはよい
奴隷券
最低賃金で1時間、おもいのいうことをきくものをつかえる

なぜ時間が惜しいのか
効率化したいのか

時は金なり


時間がたくさんって余る人 という価値感をもっていると
時間を金に換える
お金を稼ぐ

時間が足りない欲しい人は 金を時間に換える
お金を使う


金が欲しいとなるとどうなるか
自分の時間を売る
自分の体を売ることになる
すなわち労働
よって自己志願の奴隷ができる

時間が欲しい かつ 金が欲しい
他人が欲しいものを他人を使って生み出す
そして利益を分配する
考え指示する

言の葉と書かれるように言の端で
アニメのナルトのうちは一族の眼をもつものによって受けるものが違う石碑を思い出す
誰しもが違う目を持っているのだけれど、、、

金に目がくらむ
金しか見えない

信頼する人につく

お金は信用

世の中が悪いのは
信用する人を間違えたから

お金をたくさん持っている人が
悪人になる

そして 同時に
それを信じたのは己だから
自分は悪人に加担している


カンパニーを翻訳した人がすごいけど (この言葉さえも受け売り、どこに書いてあったか忘れた)
会社は 神社の別の形態

血や地域の集まりとは別の集まりを取り入れた



働くために、信用できる人を見つけなければならない
裏切られてきた人は働けない、なかなか信頼できないから
信用できる人がみつけられないから働けない?

選挙は大衆が労働する人を多数決で決めてる


日本政府というより日本協会?

あのときからやっぱ神を取られてるのか
象徴  像はなくなってからありがたがって立てるのだから
変化をしないことを表しているのか

学校というより教会?


考えすぎて調子悪から終わりにする
體は左右差が気になる
肩こり痛い 

ゲームとアニメと動画で一日が終わってる気がする
得意なことや好きなことを見つけるためにいろんなことをやりたい
作ってしまったほうが早いと思える
言葉と行動がいまいち一致しないような感じ

ゲーム、アニメ、動画が無意味にも感じる

鬱なのか新境地なのかわからない

野良人間になっていく気がする
枷を付けられちゃうんですね
引綱は自分で握りたい







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