エヴァンゲリオン劇場版公開日がついに決定！最新情報2021年３月！

#シン・エヴァンゲリオン劇場版
■IMAX®、MX4D・4DX同時公開決定
3月8日（月）からの公開にて、すでに発表しておりましたIMAX®版に加え、MX4D、4DXも同時公開となります。対応劇場は3/1（月）正午より以下劇場リストに掲載されます。　公式Twitter- 株式会社カラー様より

■公開初日より 「式波・アスカ・ラングレー」描き下ろしイラストチラシ　　　 配布決定
3月8日（月）の公開初日より、全国合計300万名様へ総作画監督・錦織敦史に　よる「式波・アスカ・ラングレー」描き下ろしイラストチラシ（B6サイズ／二つ折り）を配布致します。
※3月8日(月)より公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』上映館で、本作をご鑑賞されたお客様、お一人様につき1枚の配布となります。
※劇場により数に限りがありますので、配布終了の際はご了承ください。
※配布スケジュールは変更になる可能性があります。

■『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『Ｑ :3.333』版予告・改２ 公開
期間限定上映をしておりました『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO．』内での上映、並びに一部地上波放送のみにて放映の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『Ｑ :3.333』版予告・改２をカラー公式YouTubeチャンネルにて公開しました。

最新情報では、緊急事態宣言が開ける3月7日（日）の翌日3月8日（月）に劇場版最新作『シン・エヴァンゲリオン』の公開が決定しました！1月23日の公開予定であった本作品は新型コロナウイルスの影響により作品公開が延期となっておりましたが、株式会社カラー公式ホームページとTwitterから公開日の決定が発表となりました！待ち待った公開ではありますが、995～96年に放送され社会現象を巻き起こしたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』をリビルド（再構築）して全4部作に渡って新たな物語と結末を描こうとした新劇場版シリーズの最終作品となる為ファンとしては少し寂しさを感じる方もいるのではないでしょうか？

今回、嬉しい最新情報としては3月8日公開日に「式波・アスカ・ラングレー」描き下ろしイラストチラシ 配布決定！300万枚限定ということで各劇場にて公開日の3月8日より配布が開始されるそうなので劇場まで足を運ばれる方は要チェックですね！また今回は当初予定していたIMAXに加えて4DXや4DMXが加わるとの情報がありこちらは後ほど公開される劇場が公式Twitterより発表があるそうです。

ということで劇場版では、序、破、Q、シンという流れとなっておりアニメ版とは異なる時間軸を描いた作品となっております。序はオリジナルアニメから大きな変更はなく、惣流・アスカ・ラングレーから式波・アスカ・ラングレーへと名前の変更がありました。さらに破では真希波マリという新キャラクターの登場もあったことから物語はアニメとは違う並行世界を描いているということがわかります。

【ネタバレ含】エヴァンゲリオンQ・・・ここから物語の展開はアニメ版とは大きく異なり舞台は宇宙空有間から始まるという新展開が始まりました！ファンとしては全くの最新作であり作品の3DCG技術や前作から14年が経過したことで葛城ミサト、式波アスカ、赤城リツコに加えて更なにトウジの妹さくらの登場と続々と新キャラクターの登場があり作品の面白さと楽しさが倍増しておりました！前作の序では、主人公碇シンジの搭乗した初号機がシトに取り込まれた綾波レイを救済するために立ち向かう。そこで初号機はサードインパクトのトリガーとなったことから劇場版Qでは渚カオルに連れられて外の世界を見に行くというシーンで、シンジは自身が引き金となりサードインパクトが引き起こされたという現実を知ることとなる。この絶望的な世界からの解放と世界のやり直しが可能とされるロンギヌスの槍を手に入れることで世界の修復が可能となると、渚カヲルから伝えられたシンジは、エヴァンゲリオン第13号機にカヲルと搭乗するが、、

ということでエヴァンゲリオンQでは、ギリギリのところでフォースインパクトにより出現したガフの扉が閉じられた。というところで終わっています。

今後の展開が気になります！