クライエントが内側のもっとも深いところに行く時、誰かがコンパニオン(同伴者or同行者)になる。道を共に歩んでいく。クライエントの渦の中にいる。傍観者じゃいけない。セラピストは渦の中に自分を投げ入れる。
画像1

「あなたがあなたでいること、私が私でいること」をサポートするための活動に使わせていただきます。 自分を大切にする傾聴を全国に広めていきたいです。