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「願い事ノート」書き方ブラッシュアップ

2023年11月12日(日)

おはようございます!
昨日の酉の市、私も初めて行ってまいりました!
大鳥神社へのお参りと縁起物もゲットしてきました。
商売もしていないので本当に初めてのことばかりで、その雰囲気を十分に浴びて(?)楽しんできました。
来年の酉の市の頃には…という小さな野望も込めて妄想を膨らましております。

さて、3年前の蠍座新月から「願い事ノート」を書き続けておりますが、最近耳にした「78秒瞑想」を「願い事ノート」にもアレンジしてみたところ早速効果を感じまして、皆さまにもぜひ共有したいなと思いました。

「願い事ノート」に願い事を書く時に、私は

  1. 端的な文で10項目まで

  2. 新月であればその新月に沿ったテーマ(ふっと浮かんだ願い事については新月に関わらず浮かんだことを書いています)

  3. その願い事が「叶った」ような気持ちになって記入する

3について、大切なのは「叶った気持ちになる」ということで、その気持ちになれれば書き方は限定するものでありません。
「叶いました。ありがとうございました」と過去形にして叶ったものとするのが一般的なのかなと思います。
もし、過去形にしたところで叶ってないものを叶ったことにできないなぁと考えてしまうようであれば(私です(汗))

○○である私でありますように

というフォームを使ってみてはどうかなと思います。

そこに加えて「78秒瞑想」をします。
具体的には「○○である私でありますように」と書いて、それが叶ったらそうなるか、どんな気持ちになるかを想像します。
想像したら78秒間目を閉じて、その感覚をじっくり味わって、(想像の中では叶っているので)「叶ってくれてありがとう」と感謝の気持ちも込めるようにします。

「78秒瞑想」については長くなるので別の機会にぜひ書いてみたいと思いますが、「願い事ノート」に取り入れた結果、現実化が早まったような感覚を持っています。

明日はいよいよ蠍座新月、「願い事ノート」を書く時にはぜひぜひ取り入れていただきたいです。

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