honeko

骨のこと・日常で感じたこと・体験したことなど・時々書いて描いていきます🖊

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最近の記事

春分の日に久しぶりのnote

久しぶりのnoteです。 こちらのnoteは、自分のからだのことを、綴ろう。と開設してみたけれど、 しばらく悪いなりに良かったのか、続かず他のことが優先され時が過ぎ。。。 久しぶりにここへやってきた今日は、2024年3月20日の春分の日だ。 実は、今はちょっと下降気味。だからこそ、綴れることもありそうかと また、時間が経てば復活すると思うので、その前に。 綴っておこうかな。

    • 久しぶりに開いたnote

      ご自由にお書きください ↑で、はじまるnote。そして 久しぶりに開いたnote。 ひさしぶりすぎて、何から書こうか。 と真っ白なnoteと向き合っている自分がいる。 書きたいこと、描きたいこと がありすぎるからかな。 また、ここでしばらくフリーズすると、痛んでいる腕に負担がかかり 綴るエネルギーが減ってしまう。 そう、いまはもう5月。 3月から、また調子が悪くなり、悪いときこそ書けることがあるのだ。 ただ、書きたい時はイタイノダ・・・ 他にやる事にも、エ

      • 新年に思う骨とからだのこと

        明けましておめでとうございます。 無事に新年を迎えることができこころの底からよかったと、、 おもう2022年はじまりの日です。 そして、トップの画像はいつも骨のことを思う私にとってはピッタリ! な河鍋暁斎の絵をお借りしました。 それでは、ここからいまのからだのことを綴っておこうと思います。 昨年末は、2021年最後の病院へ検査に行き🦴レントゲンや CTを撮ってきましたが、骨の状態はいつもと変わらず、、 胸のレントゲンはまあ、患っている状態がまたちょっと進んでい

        • 骨と共に生きる

          わたしはじぶんのからだの骨が、変わってしまうとは 思いもしませんでした。 しかし、国の指定難病になり手足の骨が変わってしまいました。 それは、勢いよく進む関節の破壊によって。。。 ただ、現在は治療のおかげもあり、病の進行は止まってくれています。 が、変わってしまった手足の骨は、日常生活も変えてくれました。 以前はできていたことができなくなったこともあり、 治療によりできることは増えたこともあるけれど、 変わらないこともあり、この数年間おもったことは 何かのア

        春分の日に久しぶりのnote