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[24]料金メニューを面談頻度(年2,6,12)で分けている理由

料金プランをどうやって分けていくか。
他の税理士さんを見ていると、

・規模に応じて区分
・打ち合わせ回数に応じて区分
・規模&打ち合わせ回数を組み合わせて区分
・料金表は出さず個別見積もり

のいずれかが多い印象です。

どれが良いのか、どれが自分に合っているのか。
かなり悩んだ覚えがあります。


試行錯誤を重ね、現在は
・打ち合わせ回数に応じて区分
・年2,6,12回で区分
としています。

もっともラクで、もっとも納得感のある区分だったからです。
年3,年4を加えて5区分にしていた時期もありますが、今は省いて3区分にしています。


年2,6,12で区分した理由

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