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iPhoneSE2のバッテリーを交換した話と、AppleWatchが勝手に落ちてしまうようになった話。

最近、iPhoneSE第二世代のバッテリーの持ちが悪くなってきて。
新しいiPhoneか、GooglePixelを買うことを考えたのだけど、いや、容量も動きも、別に不満無いなぁ、と。
なので、カメラのキタムラの予約を取り、2/28、バッテリー変更の値上げのギリギリ前にバッテリー交換をしてきました。

iPhoneSEの第二世代は7500円→10500円の3000円の値上げ。
で、そのカメラのキタムラで、診断したところ、まぁ、正常の範囲内だけど、値上げのタイミングで変えるのもアリかもね、と。
過去のSMSメール確認したら、2020年11月から使っているから、まぁ、バッテリーもヘタるわな、と。
で、診断は問題ないから、バッテリー替えても、効果が感じられないかも、なんて言われたけど、全然、バッテリーの持ちが違う。
で、バッテリー交換前に、データ、ラインのバックアップ取ったけど、普通に、問題なく戻ってきた。
あと2年は動いてほしいものですが。

そして、Apple Watch。
目を離すと、すーぐ、真っ暗になってる。
で、ボタン押すとリンゴのマーク出てくるの。
はぁ、、、でも、これを買ったのも2020年だった。
はかないのな、アップル製品。
アップルウォッチやめてガーミンあたりにするべきなんだろか。。。

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