「🙋‍♂️自己紹介だってさ🙋‍♂️」

◾️自分はなにもの？
僕は3つの業種（トラック・葬儀・婚礼）に携わる仕事を生業としています。
コロナの影響モロ受けで強制プチリタイア中のアラフォー男子🙋‍♂️

◾️自己紹介を通して伝えたいこと
今回は知っている人も知らない人もあらためて
アラフォー新米パパ太ももフェチくんを
この機会に知っていただきイジっていただけると幸いです！
かまってくださいお願いします🙋‍♂️

（（（（10代））））

10-1 中一で初のお付き合い

　はい、この年代としては早めだと思います。この時が間違いなく”一番のモテ期”　チューなんて金曜ロードーショーで出てくる人がしてるのしか見たことなかったので、なんか歯をガチガチあてたりしたのを覚えてます（笑）そのお付き合いも３ヶ月で早々に解消してからは高校卒業までいじられ続けました。　あは♪

10-2 バイト代を出会い系サイトに捧げる

　はい、高校時代は99%男子校で時間を過ごし、地元連中含め”ナンパ童貞軍団”だったので女の子の繋がりなんてほぼ皆無でした。そこで当時出始めた”出会い系サイト”になけなしのバイト代（¥35,000くらい）を捧げて数少ない出会いを大事にしてたな〜（遠い目👀）おかげで最短で連絡先をGETするスキルが当時はついてました、今は。。。。。。（遠い目２👀）

↑
両手打ちしてたなー☝️

10-3 太ももフェチの目覚め

　はい、きました。このnoteの本題ですね！
永遠の討論議題といっても過言ではない「フェチシズム！」性に目覚め、ありあまるやる気と体力の矛先を女の子に声をかけれない男子たちが話す中で出てくる話題「フェチシズム」。
「耳派」
「うなじ派」
「おしり派」
その中で一層強固な派閥があります。　そう
「OPPAI派」です。
　分かります、わかりますよ、僕らは生まれる前からお母さんの乳房を吸う練習をし、生まれてから実践を複数こなしてきてるのでお母さんのおっぱいの感触を強く覚えています。
その記憶から男としての本能でおぱーいに惹かれるのは分かります。
ですが僕は10代の時からおぱーいとはまた違う魅力が「太もも」にはあると言い続けています。
　あの、おぱーいとは違う弾力性、内と外とで違うこれまた弾力性、挟まれることで得られる至福感！
お勤め時代に尊敬していたK先輩が「フェチは歳を重ねる毎に下に下に移動していくんだ！」と教えていただいたことがありました。
　つまり最初、おぱーいフェチだった人はおしりフェチに移動していく「フェチシフト」がゆっくりと起きるんだと力説されたのを思い出します。
ただ、僕は記憶してる限り16歳の頃から孤高の太ももフェチだったのでK先輩の「フェチシフト理論」の例外なのだと思います。
これからも人が生きている限り「フェチシフト」は起き続けますが太ももフェチはブレないように生きて生きたと思います！

（（（（20代））））

20-1 大卒に対してマウントを取ろうと躍起

　はい、高卒で社会人になったので大学組と４年の社会経験の差がありますよね。
当時は大学進学の選択肢が頭になかったのでどこか「アンチ大卒」という考えがありました（お恥ずかしい限りです( ；´Д｀)）
そこで地元にも、同じ会社の人に対しても「大卒だから偉いの？」という態度でマウントを取ろうと躍起になっていたのを覚えてます。
今でこそ学歴よりもその人の力量が評価される時代になってきていますが当時はまだまだだったのでほんと恥ずかしい意識がだったなと反省してます。

20-2 サザエさん症候群と黒い部屋

　はい、ブラック期ですね。社会人も５年以上すぎるといろいろ任されるようになってきますよね。
当時は人をまわす力量が圧倒的に不足していたので（あ、現在進行形だって？、、、、、正解(・∀・)）
「自分がやった方がはやい」となってそれが上司にバレ、ほかに相談もできずに１週間無断欠勤をしてしまったり、通勤電車で降りれずに何回も往復してたり、当時住んでた部屋が真っ黒だったんですよね。「黒＝カッコイイ」だったので黒カーテン、黒いラグ、黒ベッドカバーといった感じで根暗のくせに部屋も暗かったらそりゃあ診断はされなかったけども鬱に近い状態になるよねー！

20-3 アトピーとMLM

　はい、ここはほんと公表するのが怖かったです、いや今も怖いんですが人生必ず終わりが来るのでまぁいっかと思い公表します。
もともと幼少の頃から皮膚が弱くかつ季節の変わり目になると腕や足の関節裏が痒くてたまらなくなり血が出るまでかいてました。
それが社会人になると輪を掛けて痒くなり夏と冬が特に仕事に影響するほどダメでしたねぇ。。。
割愛しまくると将来の希望と健康が手に入る（文字にするとほんと胡散臭いですねw）という理由で３０代途中までお世話になりました。
その間にそのまま勤めていたら出会えない世界の人たちや情報、そして今の考え方の半分くらいがこの期間に得たものなので世間的にはなかなかアンチな業界ですが個人的には経験してほんとに良かったなと感じた数年間でした。
もしこの記事でアンチコメントが来たら僕も影響力を持てたんだなと自信を持とうと思います＿φ(￣ー￣ )

（（（（30代））））

30-1 先の不安と残る安心

　はい、まだMLMに関わっていた時期なので年齢も年齢になり漠然とした将来の不安が生まれ始めてました。
その頃に出会った超現実的な「石橋を叩く経営者」に出会い「世の中カネ、いくら残るかが大事！」という考えから、３０代にしてお金のことを少しずつ学んで徐々に目に見える安心感を得ていきました。
今の現実社会で生きてる自分がいるのはその人のおかげ。

30-2 失恋からのスタート

　はい、失恋ですね、出会いあれば別れありですよ。　
当時お付き合いしていた中国籍の綺麗な方とお別れしたことも今の自分を形成する大きな要素となっています。　
詳しくはwebで。。。。あ、ここwebか！
まぁ経済的に自立していなかった自分に原因があったのでおかげさまで一般的とまでは言いませんが、ある程度自立できたのかなと思います。
ほんとお陰様です、感謝してます。

30-3 知見の広げ方（失恋旅行)

　はい、その彼女とのお別れがきっかけで現実逃避失恋旅行をしにマレーシアに行ったことが知見を広げる大きなきっかけになりました。
海外でもスマホ１台で
・航空チケットは取れる（Expedia、AirAsia、）
・タクシーは呼べるしぼったくられない（UBER・GLrab）
・宿も取れる（Expedia、Airbnb）
・道にも迷わない（Googleマップ）
・言葉は最悪翻訳できる（Google翻訳）
といった感じで英語レベルが中一以下の自分でもなんとか楽しく過ごせるんだと大きな気づきがあった旅行でした。
その後３年の間にタイ・カンボジア・台湾・フィリピンと定期的に現実逃避と「海外に住む」という妄想も抱いて今日にいたっています。
その間に今の嫁ちゃんにも出会っています。
お互い海外経験もあり近しい価値観なので今後の生き方もお互い楽しく生きていけそうです♪

↑
失恋旅行謳歌中

・この先の人生についておもうこと（no制限life）

　はい、「有益こそwebの世界なり」な領域でここまで無益この上ないモノを読んでくださり感謝以外ありません、ありがとうございます。
僕は２０２０年に結婚してパパになろうとしています。　
今はガチャガチャ複数の労働をしながら生きていますが、コロナの影響で大ダメージを受けてる最中です。
数年前に抱いた「スマホだけで生活してーなー」という妄想は「ネットでお金をつくる重要さ」という強い考えに変わりました。
フリーランスという言葉が当たり前になった昨今、今回のコロナの影響、今後予想される自然災害など考えるとやはりこの「場所に縛られない稼ぎ方」はこれから
生きてく上で非常に重要だなって思うわけです。　
あと、自分の子が大きくなったときに今のこの時代の働き方を見せてあげたいですし、純粋に家族で生きてる間にたくさんの場所に行って、綺麗な景色を見て、異文化に触れて、たくさんの経験をしていきたいんですね。　
そのためにはこの時代の「ネットで稼ぐ」スキルは
必須なんですよね。まだ言ってるだけでなにも数字としては出ていないですがそこに向かう理想はかかげてもいいですよね？
こんなアラフォー新米パパ（予定）ですがよろしくお願いします。

尚、今後の予定としましては

40代　未定なり
50代　未定なり
60代　未定なり
70代　未定なり
80代　未定なり
死期　100歳前後
です

　あらためて、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

　ヒロシ🙋‍♂️