産後鬱になりかけていた私が、本当の自分を思い出しライトランゲージを話せるようになった話。
はじめまして,゚.:。+゚
宇宙人スクール校長の、おーちゃんと申します。
初めてお目にかかるので、私が宇宙人であるということを思いだし、
宇宙人スクールの校長となり
宇宙語を話せるようになった経緯を自己紹介も含めて
おはなししたいと思います。
小学生の頃から、クラスになんとなく馴染めず、自分だけ中身の年齢がはるか年配のように感じていました。
周りの同級生がとても幼く感じられ、あまり話の内容に面白みを感じることも少なかったので
先生と話したり、大人と話する方が楽しかったで