ラブリーフレンズとステキな言葉たち

エリの周りにはステキな言葉を紡ぐ人が多い。

相手に贈る言葉のチョイスや表現の仕方が素敵な人たちばかり。自分に向けられた言葉でなくても聞いてるだけで、心がふぁわ〜っ、ステキだなぁって緩む。

言葉や話し方はその人の知識を現すというけれど、もしそれが本当なら、ラブリーなマイフレンズは知識ある人たちばかりだ。

エリは色んな人と出会って、沢山のものや環境に触れることで知識の幅は広がっていくし、自分という人間が厚くなっていくと考えてる！
この考えでいうと、私の周りの人たちは沢山のものや環境に触れて、見て、様々な人の考え方を知りながら自分を作り上げてきたってことになる。

私自身も、１つに縛られるのがとっても苦手。沢山の人に出会いたいし、色々なものを見て、触れて、体験して、自分の幅を広げたい☺︎

類は友を呼ぶっていうけど、これも納得。
少なからず、自分のなりたい姿と何か通じる部分が今の友達にあるからこそ、出会えたのかもしれない。偶然のような必然なのかも。

なんだか難しくなってしまったけど、エリの友達は自分が憧れる"なりたい"を持っている人達ばかりで、とってもステキな言葉で話をするから一緒にいると楽しいだけじゃなくて、心が満たされて、なんだかその空間がとっても輝いてるように見えて、そこにいる自分が幸せだ〜ﾌﾌﾌってなるの☺︎

ステキな人は素敵な言葉を紡ぐのか。
素敵な言葉はステキな人から生まれるのか。

明日はそんな友達と朝ごはん。
明日は朝からお腹も心も満たされそうな予感だ〜♡