• 「夜行列車 やさしい灯台行き」

    夜雲てんと青.の2人でまあるい試みを行う場所「円日」にて、今回、往復書簡をやり取りした内容を一冊の本にしました。2022年9月から12月までの記録を載せています。 A6サイズ・約72ページの一冊+おまけペーパー付き の2点セットとなっております。 言葉や思いがやさしくあたたかいものとなり、ほわほわした気持ちが手元に、心に届くといいなと思います。

    1,500円

  • 「対角線」

    2022年6月末から10月末までの約4ヶ月間、終わりと始まりのちょうど境目を意識した一時期から記録した日記です。 B6(文庫本サイズ)・76ページとなっております。 ※2022年12月11日(日)に開催された第二回日記祭で委託販売していただきました。 ※冊子の価格800円(税込)+送料200円です。 「嬉しかったり、苦しかったり、楽しかったり、感情がこんなにも動いていること。選択も道順も、日々の中にきっと眠っているんだろうと思う。」

    1,000円

  • 「幾星霜」

    2021年から2022年の2年間で撮った写真や詠んだ短歌を収録した一冊です。今回、SNSにて未公開の内容を多めに載せています。 A5サイズ・96ページの一冊+小さなお手紙 の2点セットとなっております。 ふとした時に読み返してやさしい気持ちになれるような、そんな一冊になれば幸いです。

    1,500円

  • 「漣」

    全てのページを捲り終わった後に、「やさしい気持ち」が心に置かれていますように、との思いで、写真と言葉を選び、一冊にまとめた写真集です。 A5サイズ・72ページとなっております。 写真集一冊+小さなお手紙 の2点セットで販売しております。 「漣」という言葉や、写真から、記憶が持つ柔らかさを感じていただけるような一冊になれば幸いです。

    1,500円

  • 「一縷の冀求」

    2017年の4月頃から2020年1月まで撮影した写真と、書き下ろしの言葉を載せた写真集です。 A5サイズ・72ページとなっております。 「一縷=ほんの少し」「冀求=願い」という言葉の意味をもとに、ページを捲る毎に物語を想起していただきたいという思いを込め、作成しました。 大切な場面で、読み返していただけるような一冊になれば幸いです。

    1,500円