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【第1回】3期生プロジェクト統括班_きったかさんインタビュー

この企画の背景については、こちらのnoteをお読みください!

こんな九大生に読んでほしい!
iQ Lab で働いてみたい!
iQ Lab でどんな人が働いているのか興味がある👀
なんとなく過ごす大学生活に刺激がほしい⚡️

このコーナーのホストを紹介します

こもも
所属:共創学部3年
チーム:デザイン班
ラボ歴:2年
ひとこと紹介:山が大好き。とにかく山が大好き。

すず
所属:工学部2年
チーム:デザイン班
ラボ歴:半年
ひとこと紹介:ものづくり、アートが好き。デザイン初心者。


今回のゲストはこの方です!

以下、きったかさん

インタビュー音声

まずは第一回のインタビューをお聞き下さい👂
時間がない!って方は、振り返りの文章を先に読んでいただいて⭕️

こももとすずの振り返り対談

きったかさんにインタビューしたふたりが、後日インタビューを振り返りました🙌🏻
きったかさんってどんな人なのか、ラボってどんな場所なのか。
ふたりであらためて語りました🗣️

きったかさんのイメージの変化

こもも:インタビューしてみて、きったかさんのイメージに変化はあった?
すず:そんなに喋ったことなかったので、ちょっと怖そうっていうか、近寄りがたいところがあったけど、全然そんなことなくて、後輩が働きにくさ感じてないかなって考えてくれてたり、ちゃんと私たちのことを見てくれてるって気がしました。
こもも:私も、それきったかさんの素敵なところだなって。話してて、ラボの人たちは、どんどん自分以外の人にも、気を配れるようになるのかなって思った。入った時は本当にこう、知らない世界に飛び込むから、全部自分中心でしか見れないけど、一旦そこを抜け出せるようになることが、ラボに入って長く働いたっていう、一個の証になるんだろうなって思ったね。
特にきったかさんは、元から周りを見る力がすごい人で、そこがぐんと伸びて、今こうやってみんなのことを真剣に考えてくれてるのかなって、思った。
すず:うんうん。
他にも、最初は、バイト感覚で言われたことだけやっていたのが、最終的には今みたいに周りに気を配れるようになったり、自分からいろんなことを学んで、活かせるようになったという変化も知れて面白かった。

学生のバイト選びとラボでの意識の変化

こもも:たしかにね。すずもラボに入る前は単なるバイトと変わらないって思ってた?
すず:単なるバイトではないとは思っていたけど、そこまで深く考えてなかったかな。ラボの募集があったときは、こういう恵まれた環境があるなら、今のままより、環境を変えた方がいいかなって思った程度で。
こもも:ほうほう。恵まれた環境って、どんなところが魅力に感じたの?
すず:やる気がある人が多いところかな。あとは他のバイトより給与が高いところもちょっとだけ笑。
こもも:正直やね笑。最初はそう考えるよね、学生だもん。それが当たり前かもしれない。
でも、今ラボを続けてる人は、最初はそんな理由だったとしても、今はそれ以外の理由で続けてる人が多いんじゃないかと思う。同じ給料のバイトがあったとしても、きっとラボを選ぶんじゃないかな。それくらい、入ってから良さを見つけられるんだと思う。

橘高さんは、”きったかねえさん”と慕われてます


自分が意図していない部分が伸びるのが、ラボのいいところ

こもも:すずはデザイン班に入った時に、これが作りたい!これやりたい!って明確なものはあった?
すず:いや、正直そこまではなくて。
こもも:そうだよね、正直、ラボの人って、最初から明確な目的意識がある人ばかりではないと思うんだよね。私は、そこが、よくある企業の学生インターンと違っていて面白いなと思ってるんだ。
もちろん、こんなスキルが伸ばせます!って身につけたいスキルと提供してくれるスキルが一致しているインターンも素敵だと思うんだけど、ラボは、自分も知らなかった自分の強みを見つけてくれて、伸ばしてくれる場所だから素敵だと思う。いきなり大仕事を任されて、奮闘しているうちに、自分より他の人の方ができる分野と、自分が得意な分野が見えてくるじゃん。「計画設計やマネジメントなら、きったかさんに任せておけば安心」みたいな感覚も、きったかさんの強みがどんどん伸びていった結果だと思うし。

先輩たちに導かれて成長できる文化

すず:そうですね。先輩たちも勉強しながらどんどん成長してきたんだ、っていうのが、今回一番刺さったところでした。はじめからできる人たちってイメージが強かった。自分はまだまだ勉強不足だな、とも感じました。
こもも:分かる〜。入った時って特に先輩たちの力に圧倒されちゃうよね。私もそうだったけど、先輩たちと働く中で、この人たち、いつでも色んなスキルや考え方をめちゃくちゃ勉強してるんだなって実感した。それを今でも続けてるのが恐ろしいくらい笑


インタビューの様子はこんな感じ

チームも会社もまだまだ変わり続けるiQ Lab

こもも:きったかさんの話を聞いて、iQLab自体のイメージに何か変化はあった?
すず:なんかラボってもう完成されてるように感じてたけど、始まったのも5年前だし、まだまだ成長しようとしている新しい会社なんだと思いました。
こもも:確かにね、組織体制とか班分けとか、整理されきった気がするよね。でも実は、私が入った時も今のような班体制ではなかったし、また今度も組織体制が変わろうとしてるよね。発展性があるのは確かだと思う。

こもも:おっと、もう時間が来たので、今日はここまでにしましょう。


以上、こももとすずによるインタビューの振り返りでした🙌🏻
きったかさんへのインタビューとその振り返り対談、いかがでしたか。

次回予告

次回は、かめちゃんとのインタビューを振り返る対談記事を予定しています!お楽しみに!

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