買って良かった!愛用している4つのおすすめアイテムを紹介!
こんにちは、IQ14000です。
今回は「買って良かった!オススメの愛用品」をランキング形式で4つ紹介したいと思います。
気になるアイテムが見つかり、使用者が増えるキッカケとなりましたら嬉しいです。
紹介前に
愛用品を紹介する際にAmazonリンクを貼っていますが、紹介するアイテムは全て市販品です。
多くのショピングセンター・家電量販店で取り扱われています。
Amazonから購入すると送料等で割高になってしまうので、ショッピングセンターや家電量販店へ足を運んだ際に購入する事をオススメします。
紹介する愛用品の中には、人によっては必要としてないアイテムも紹介しています。
目次から興味のあるアイテムのみチェックしていただくだけでも嬉しいです。
記事の最後に証明として、IQ14000自身の愛用アイテム写真を掲載しています。
第4位 ザクト ライオン
(ヤニや着色汚れを落とす高研磨な歯磨き粉)
第4位は、LIONから販売されている歯磨き粉「ザクト ライオン」です。
タバコのヤニやコーヒー・お茶などの着色汚れが気になる方にオススメの商品です。
僕は10年以上タバコを吸っているのですが、5年ほど前に歯の表側にハッキリと分かるヤニ汚れが付きました。
その時に「見た目が良くない」「汚い」と思い、すぐにホワイトニング歯磨き粉やヤニ取り歯磨き粉を模索。
少ない量で2,000円以上する高めのホワイトニング歯磨き粉などもいくつか購入して試しましたが、どれも効果は表れず…。
「歯磨き粉でダメなら歯医者に行かないとな…」
と半ば諦めモードだった時期に、たまたまドラッグストアで発見して試してみたのが、このザクト ライオンです。
買ってすぐに所持していた電動歯ブラシとセットで使用したのですが、
「1回で表のヤニがほぼほぼ落ちてる…!」
と1回目の使用で効果がハッキリと分かりました。
歯の裏側にもびっしりヤニが付いていたのですが、裏側のヤニも日を開けて5~6回使用したところでほぼほぼ全て落ちました。
(僕はダラダラ歯磨きをするので、1回の歯磨きの時間は20分くらいです)
ちなみに使用した電動歯ブラシはコチラ。
システマの乾電池式の電動歯ブラシです。
こちらも有名な商品で、多くのスーパーやドラッグストアで取り扱われています。
ザクトライオンと一緒に探してみると良いかもしれません。
そして、最初から歯医者に行かなかったのにも理由があります。
歯の表にヤニが付く半年くらい前に、虫歯治療で歯医者に通っていたのですが、歯の研磨も虫歯治療のついでに行われたんですよね。
その時に、
「削り過ぎじゃない…?歯が小さくなった気がするんだけど…」
と思いましたし、歯の表にヤニが付いたのも、歯医者の研磨でエナメル質を削られたからだと考えていました。
ザクト ライオンも普通の歯磨き粉より研磨力が強いので、歯が削られる心配をする方もいらっしゃるかと思います。
僕は使い始めてから週に1~2回歯磨き粉をザクト ライオンに変えていますが、削られて歯が小さくなった感覚は全くありません。
磨いた直後も、エナメル質はほとんど削られていないと分かる歯の触り心地です。
歯の状態で変わる場合もあるかもしれませんが、僕自身は何も問題なかったので基本的に大丈夫でしょう。
タバコを吸っていない方でも、コーヒーやお茶が原因の歯の黄ばみ、着色汚れが気になっている方もいらっしゃると思います。
そのような方は「ザクト ライオン」を是非1度お試しください。
第3位 いち髪 和草ダメージリペアオイルセラム
(髪のダメージ補修、髪をサラサラにするヘアオイル)
第3位は、いち髪シリーズのヘアオイル「いち髪 和草ダメージリペアオイルセラム」です。
髪を染めている人、髪の痛みが気になる人にオススメの商品です。
「なんでオジさんがこんな女性向けっぽい商品を紹介すんだよ!」
と僕を知ってる方はそう思うかもしれません。
この商品は昔友達にプレゼントした商品で、
「いいモノなのかプレゼントする前に自分で使ってみてみよう!」
とプレゼント前に自身で検証したのがキッカケです。
女性の方でビックリするほど髪がサラサラで綺麗な方をたまに見かけますよね?
「その髪の綺麗な女性達は…実は皆ヘアオイルを使ってるんだ!」
という事を使用して初めて気づきました。
お風呂から出て髪を拭いて、ヘアオイルを髪全体に馴染ませてドライヤーで乾かす。
それだけで髪の質が全然変わります。
僕自身、10代の頃は結構なファッションヤンキーで頻繁に髪を染めていました。
(前にTwitterに載せた10代の頃の写真です。この時の髪は黒に近いですが、当時はよく金髪やホワイトアッシュカラーに染めていました)
髪の毛はガッツリ脱色すると痛んで、髪を濡らしたら伸び縮みするゴムのようになります。
染めて日が経たない内は髪が絡まるほど痛んでいませんが、日が経つことにダメージが蓄積していき、気が付くと毛玉のように絡まります。
このような感じに絡まるのですが、この絡まりを解くのはかなり大変です。
僕は襟足がよくこのようになってたので、襟足の絡まった髪はよくハサミで切ってました。
当時、ヘアオイルの存在を知っていたら…
「絡まる回数が大幅に減っていた」、もしくは「絡まる事は全く無かった」かと思います。
ちなみに、いち髪ヘアオイルの安い方の商品。
こちらも使いましたが値段分の差を感じましたので、より効果を感じた「いち髪 和草ダメージリペアオイルセラム」の方を紹介しました。
いち髪シリーズの2つしか使った事がないですが、どちらでも"使う""使わない"での差をハッキリと感じましたので、それなりに評判のヘアオイルなら何でも良いと思います。
女性だけでなく長髪の男性、髪を染めてる男性にもオススメですし、女性へのプレゼントとしてもオススメです。
健康・美容の商品は、価格に見合わなかったり詐欺に近い誇大広告だったり、そもそも効果が無かったりする商品も数多くありますが、今回紹介させていただいたヘアオイルは、
「1回使用するだけでもハッキリと効果が見えた」
ので紹介させていただきました。
第2位 エレコム マウス 有線 トラックボール 6ボタン ブラック M-XT3URBK
(有線タイプのボール操作型パソコンマウス)
第2位は、エレコムの有線ボール型マウスの「M-XT3URBK」です。
こちらのマウスは使い始めて2年以上経つのですが、壊れてもまたこのマウスを使いたいと思っているほど気に入ってるオススメ商品です。
「なぜ有線のボール型マウスがオススメなの?」
トラックボール型のマウスを使った事ない方、無線タイプのマウスを使っている方は疑問に思うかもしれません。
まずはトラックボールのメリット、有線のメリットから紹介していきます。
光学式マウスの場合、快適に使うにはそれなりのスペースやマウスパッドが必要になりますが、トラックボール式の場合はスペースもマウスパッドも必要ありません。
パソコンとマウスを置くだけで精一杯の小さな机でも、アスファルトのような凸凹で滑らない場所でも問題なく使えます。
そして、僕が一番のメリットだと感じているのが、
「腕を動かさなくていい事」
全て指で操作するので、マウスに手を置くだけで快適に操作ができます。
この操作に慣れてしまうと光学式マウスに戻りたいと全く思いません。
腕を置くだけで操作できる事は、トラックボールを使ってない方が思ってる以上に楽で快適です。
無線マウスの場合は充電や電池交換が必要となりますが、有線の場合はUSBに差し込むだけで常時使用できます。
僕は過去にロジクールの充電タイプの無線マウスや乾電池式の無線マウスを使ってきました。
充電タイプは使う頻度が高いと毎日充電しなければなりませんし、乾電池式は使い捨ての場合ストック電池を準備しなければなりません。
充電を忘れていたら使えませんし、電池のストックがなければ新しい電池を買いに行かなければなりません。
そして、使い捨ての乾電池の場合は不燃ゴミが溜まっていきます。
僕は大雑把な性格なので無線マウスを使用している時はこれらがストレスでした。
「電動歯ブラシは乾電池式を使ってるじゃん!」
と疑問の思う方もいらっしゃるでしょう。
1日に1~2回しか使わない電動歯ブラシは単4電池1本で数ヶ月持ちます。
しかし、(僕は仕事で)毎日長時間使うマウスの場合は、1ヵ月に何本も変えなければなりません。
よく「ケーブルが邪魔だから有線は嫌い」と耳にしますが、僕は充電や電池交換の方がデメリットだと感じています。
ですので、僕は据置型パソコンだけでなくノートパソコンでも優先を使用しています。
あと、有線、無線、どちらも使用してきて実感していますが、有線マウスは無線マウスに比べて壊れにくいです。
僕が今までに買ってきた無線マウスは、全て1年以内に誤作動するようになりました。
ですが、今使っているエレコムのトラックボールマウスは、2年以上毎日長時間使用していても未だに誤操作がありません。
トラックボール型マウスのデメリットは、手の油がボールに付いたり、手の垢がボールのハメ込み部分に詰まったりするので、定期的にアルコールティッシュなどで掃除しなければならないところです。
ですが、光学式マウスもベタついてきたら掃除しますし、掃除に使用したアルコールティッシュの処理も簡単なので、そこまでデメリットではないかと思います。
トラックボール型マウスには、オススメで紹介した親指操作タイプ以外にも人差し指で操作するタイプもあります。
親指タイプの前に↑の人差し指タイプのトラックボールマウスを使っていましたが範囲選択がやりづらかった為、親指タイプのトラックボールマウスをオススメします。
また、エレコムの純正の黒いトラックボールはあまり評判が良くなかったので、僕もすぐにペリックスのボールに交換しました。
純正の黒いボールは他のボールより滑りが悪いらしいのですが、僕自身は評価できるほど純正ボールを使っていないので、純正ボールについては分からないです。
人気ブランドのロジクールでもトラックボール型マウスは販売されていますが、有線タイプは販売されていないようです。
僕は有線タイプを絶対的に推したいので、エレコムの有線トラックボールマウスを紹介させていただきます。
有線タイプのエレコムのトラックボールマウス、気になった方は是非購入を検討してみてください。
田舎の家電量販店でも販売されていましたので、おそらくトラックボールマウスでメジャーな商品です。
まずはお近くの家電量販店から探してみてください。
第1位 珪藻土バスマット
(吸水性抜群の速乾足ふきマット)
第1位は、お風呂から出てそのまま乗ってもすぐに足が乾く「珪藻土バスマット」です。
布タイプのバスマットを使ってる人は是非すぐに変えてもらいたいほどオススメの商品です。
僕は家の中ではスリッパで行動する派閥の会長なのですが、布タイプのバスマットを使っていた時は足がすぐに乾かず、少し濡れた状態でいつもスリッパを履いていました。
そのせいでスリッパがすぐ臭くなるので、大量の使い捨てスリッパをストック。
1週間に1回履き替えてました。
しかし、珪藻土バスマットを買ってからは一変。
足が直ぐにサラサラに乾くので、濡れたスリッパを履く事がなくなりました。
(スリッパを履く前に2~3回足踏みするだけで乾きます)
スリッパをすぐに捨てる事は無くなりましたし、お風呂の後でも気持ちよくスリッパを履けるようになりました。
仕事にも使っているマウスを抑えて1位となった珪藻土バスマットですが、実は↑のAmazonリンクで紹介しているバスマットとは別のバスマットとなります。
僕が今使っている珪藻土バスマットは、1年くらい前にショッピングセンターで6,000円で買ったモノなのですが、マットに製品名が書いてありませんしパッケージも既に処分しているので分かりません。
ですが、YouTubeの動画で同レベルの速乾性を持つ珪藻土バスマットがあったので、その商品をAmazonリンクでは紹介しています。
※珪藻土バスマットの吸収・速乾性を直ぐに見たい方は5:26からご覧ください。
珪藻土バスマットは、吸水性が落ちたらヤスリで削ったり、使用していない時は立て掛けしておかないといけないみたいなのですが、僕は買ってから1回も削っていませんし、立て掛けもしていません…(笑)
ですが、1年経った今も全く問題なく使用できています。
珪藻土バスマットの品質ですが、安いモノだと吸水・速乾性が弱かったり直ぐに悪くなったりするみたいです。
僕のように近くのショッピングセンターやホームセンターで買ってもいいと思いますが、商品を買う前にスマホで口コミや実際に使用している動画のチェックをオススメします。
学生さんだとワンルームの脱衣所が無い部屋に住んでいる方も多いかと思います。
珪藻土バスマットであればいつでも清潔に保てるので、来客に見える場所に設置していても安心です。
まだ布マットを使用している方は是非購入を検討してみてください。
最後に今回紹介した僕自身の愛用品写真をアップします。
ザクト ライオンは…もうほとんど入っていないですね(笑)
近い内にドラッグストアに買いに行きます。
珪藻土バスマットは…流石に1年以上使っているので良く見ると少し汚れていました。
ですので、今日からひっくり返して使おうと思います…(笑)
4つの愛用品を合計5,500文字で紹介させていただきました!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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