5.ネバーランドからタイランドの住民へ。トップ楽しみマンの住む世界
ヨーロッパプチ移住をして、2週間が経ちました。
ただ今フィレンチェに滞在し、日本では見ない「芸術の街」ではなく「花の都」の景色と食事を楽しんでいます。
しかし、楽しんでいた所にまたまたハプニングが訪れ・・・。
ドタバタな日々を送っています😂。
なんせヨーロッパプチ移住でクレジットカードを使っていたらセキュリテイーロックがかかり、クレジットカードが使えなくなり、カード会社にも電話ができず・・・w w
AMTのなかにカードが吸い込まれることから始まり、クレジットまで使えなくなり、引き続き一文無しになっております(笑)
今はトップ楽しみマンの記事について書いてるのですが、一番アクセス数が多かったのが世界の裏事情についてでした。↓
そうそう、もうそろそろ世界も変わり、今まであった借金もほぼチャラとなり、ベーシックインカムによって一人あたり1億以上の資産は還元されるようになるんですって❣️
(それくらい世界の闇側の人間たちが今まで私達を搾取してきたということですね)
だからこそ、これからの時代は『人』にしか出来ないことが仕事になるので、「遊びが仕事になる」なんて風に言われてるのです。
まあ、単純に機械に出来ない仕事が生き残りるよ!ということなんですけどね。
そりゃね、人にしか出来ない事って沢山あると思うんです。
でも、多くの人は「自分にしか出来ない事」ではなくて、「誰でもできる事」を無理に義務化して嫌々行ってたりするんですよね。これがめちゃくちゃ多く見受けられます。
私も昔は、誰にでもできることを自分の中で勝手に義務化していた時期がありました。この時は「○○しなければならない」とよく言っていて、口癖は「〜ねばならない」でした。
例えば、ご飯作らなければならない、朝起きなきゃならない、仕事しなければならない・・・etc
きっとこの記事を読まれているあなたも、経験があることでしょう。私の過去も同じです。
これをトップ楽しみマンではネバーランドの住民というそうなんです。
ネバーランドの住民とは?
ネバーランドの住民は「○○○しなければならない」というように、ねばならないの世界で生きてる人のことをネバーランドの住民といってます。
生きてると結構多いですよね
料理作らなければならない、勉強しなければならない、働かなければならない。みたいな・・・。
確かに料理も勉強も仕事も人生の中では必要なことなのですが、トップ楽しみマンはネバーランドの住民ではないのです。
そう、タイランドの住民なのです!
タイランドの住民とは?
タイランドの住民とは「○○したい!」というように、wantの世界で生きてる人たちです。
まるで子供のように「遊びたい!、ご飯食べたい!、楽しいことしたい!こんな感じの世界です。
トップ楽しみマンはこの世界に生きていた時は、ネバーランドの世界に驚愕でした。「○○したい!」で世の中回るわけないだろう!という思い込み(重いゴミ)を抱えていたので、慣れるのには時間がかかったのですがW
純粋にタイランドの住民になりたいって思ったんですよね。
なぜかって?
単純に楽しそうだから。
私自身も過去ネバーランドの住民だった時、様々な自分の中の「ねばならない」に苦しめられたことがありました。
でもね、トップ楽しみマンを知ってからこの思考は自分の重いゴミだったって気がつくことができたのです。それは、タイランドの住民「○○したい!」の世界でも生きていけるという事を、実際に見て知ったから。
あなたの周りでもいませんか?
何だかいつもうまくいってる人。
こういう人が実はタイランドの住民の方だったりします。でも、本人は気が付いてないことが多いのです。
もしそういう方を見つけたら、その人の口癖、思考パターンを是非観察して見てください。きっと「want」が多いはずです。
参考本:人生はニャンとかなる!
ネバーランドの住民からタイランドの住民へ
昔の私のようにネバーランドの住民である方も多いと思います。実際に私がどうやって、生きる世界を変えていったのか?についてお伝えしようと思います。
まず、日々の生活の中のネバーランドだったものを紙に書き出してみました。
ここから先は
トップ楽しみマン人修行
これからの時代は勝ち組でも負け組でもない 楽しみ組の時代! ありがとうのメンターから学んだ これからの時代に必要な「トップ楽しみマン人修…
私を見つけてくれてありがとう💛豊かさのエネルギーを一緒にいっぱい拡大しよう❣️今日もありがとう💛