デイズニーの闇。モンスターズインク、ピノキオ編
こんにちは!LOVEちゃんです。
大人も子供も大好き!デイズニー♡私もデイズニーが大好きで、デイズニーを見て育ちましたし、高校生の頃は毎週のようにアフター6を使ってデイズニーへ行ってました。
表では「夢を与えられる場所」として明るいイメージがありますが、実はデイズニーは闇がめちゃくちゃ深い場所でもあったのです。
実際にデイズニーでは公開されていない闇事件が多々ありますし、デイズニーのアニメや映画では、サブリナル効果を利用した子供達への洗脳教育があります。
これは、イルミナティのペドフィリア(児童や小児に対する性的欲求)な人(ペドフィル)が子供達を性的に洗脳するために、子供達の大好きなディズニーのアニメや映画に視覚的に細工をして潜在意識に働きかけるサブリミナル効果を利用した手法です。
それによって子供達の本能をかき立てられているのです。
子供は好きなアニメなどは何回でも真剣に見ますよね、なのでディズニーが使われているのでしょう。と言うかディズニー事態がイルミナティのグループなのです。
以下の動画にを見て見てください、サブリナルメッセージについて解説しています。
ディズニー帝国の真相 // 悪魔支配の「サブリミナル・メッセージ」
サブリナル 効果
Wikipediaによると、サブリミナル効果とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のことを言い、視覚、聴覚、触覚の3つのサブリミナルがあるとされる。閾下知覚とも呼ばれる。 サブリミナルとは「潜在意識の」という意味の言葉である。
私たちは普段の日常生活から意識している2割の「顕在意識」と、意識していない8割の「潜在意識」で生きていると言われています。この意識していない「潜在意識」が私達に与える影響は莫大なのです。
潜在意識について、世界一わかりやすい教科書があり得ないくらい勉強になります。↓
モンスターズインク
今、久しぶりにモンスターズインクの予告編を見て見たのですが、小児性愛やデイズニーの闇、アドレノクロムを知ってから見ると鳥肌が立ちます(笑)
この予告編も子供を誘拐する為の訓練、子供の悲鳴が大好き、出演しているキャラクターが片目(イルミナテイー)、爬虫類(レプテイリアン)
更にもっと詳しく書くと、子供たちの悲鳴がエネルギーになり、その悲鳴が大きければ大きいほど営業成績を競いあう。
これって完全アドレノクロムの事ですよね!w
しかも人間のことを「殺人兵器」と言っているシーンまでも。こんなものを子供に見せていいのでしょうか?
ピノキオ
ピノキオも不気味な物語のうちの一つです。まず、子供が見るものなのに、主人公がタバコを吸っている。そしてこの物語自体が『誘拐』をテーマとした作品になっているのです。
”町中の悪童を掻き集め、遊びの遊園地プレジャー・アイランドに連れて行くと騙して誘拐。子ども達をロバの姿に変えてしまう。
ロバに変えられ恐怖に泣き叫ぶ子ども達を相手に「人間の時にやりたい放題やっていた、そのバチなんだ!!」と言い放ち、彼らを子どものロバとして売り捌いた立派な人身売買業者である。”
これを公式の作品と出してしまうのが闇。
”ちなみに本作『ピノキオ』にはピノキオを鳥かごに閉じ込め、死ぬまでこき使おうとした人形劇団座長のストロンボリや、圧倒的な破壊力を誇る怪物クジラのモンストロなど非常にインパクトのある悪役が多数登場する。
古い作品でありながら今も色褪せない悪役を生み出しているのは、さすがディズニーと言ったところである。”
これ以外にもデイズニーの世界にはサブリナル効果を含めた、イルミナテイーによる洗脳作品が多々あります。これは子供に見せるものではないのです。
数が多すぎてしまうので、次回公開します💡