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サル痘のこれからについて考えてみた

そろそろコロナもエンデミックとなり、世界中がコロナ以前の生活に戻ろうとしていますよね。なんというか、嵐の前の静けさというか・・・。

マスク着用義務を撤廃し、入国制限の緩和、営業時間の延長などなど、様々な国がアフターコロナに向けて対応しているにも関わらず、日本はまだ「マスクをつけろ!」などと言い、世界からみてもかなり遅れをとって居ますね。

まあ、今現在世界はアフターコロナ(エンデミック)に向かって進んでいるわけですが、実はもうすでに新しいバイオテロの偽ウイルスのシナリオが進んでいるんです。

「え?コロナがあったのにまたあるの?」

そう思う方もいるでしょう。
はい、あるんです。

それが何かというと「サル痘」というものです。もしかしたらこれから名前が変わるかもしれませんが、次に世界ではやるのは間違いなくサル痘です。というか、もう決まってるんです(笑)

なぜ決まっているのかというと、今年の2月18日に、未来を知るビルゲイツが「新型コロナウイルスとはまた別のパンデミックが発生するだろう」と述べてました。

じゃあ、今後どのようになって行くのか?という事なのですが、実はもうすでにビルゲイツが出資しているNITという団体によりサル痘パンデミックのシュミレーションが発表されているのです。
ですので、この通りになって行くでしょう。


実際にこちらがシュミレーションのPDFです。英語で書いてあるのですが、翻訳すればなんとなくわかると思います。

2021年11月、NITで発表されたとあるシミュレーションでは、2022年5月にサル痘(Monky Pox)パンデミックが始まることがすでに予見されていました。

実際に世界でサル痘が発見されたのは先月です。

そして次のシナリオでは、
2023年1月には、世界83カ国で感染が確認、7千万人が感染、13万人が死亡。サプライチェーンに課題。
2023年5月には、4億8千万人が感染、2700万人が死亡。
2023年12月には、32億人が感染、2億7千100万人が死亡。
となっています。

また、今までのコロナ対策では対策が不十分で、もっと厳格なウイルス対策が必要になるとされていますので、今までよりも厳しい制限が近いうちにかかるでしょう。

ですので、海外旅行は今のうちに行っておく事をオススメします。

また、このシミュレーションをおこなったNTIとMSCには、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から合計470万ドルの出資が行われています。
このサル痘パンデミックもプランデミックであり、計画的に物事が進んでいるという事なので、ニュースやフェイクメデイアに騙されずにワクチンは打たないでおくのがいいです。


彼らは人口削減が目的ですので、これらの情報を聞いて「陰謀論だ!」とまだ言ってる人は巻きこまれてしまうでしょう。

現にサル痘はまだ日本で感染が報告されてないにも関わらず、潜伏期間やワクチンまで話が進んでいるのは意味深であります。後数ヶ月もすれば、テレビニュースは毎日サル痘で溢れかえるでしょう。

コロナが終わってから◯◯◯しよう!
と考えて居た人は、コロナが終わっているのは今のうちだけですので今すぐ始めることをオススメします。


PS.公式ラインを変えました!
今まで使って居た公式ラインを変更しました。以前の公式ラインに連絡して返事がなかった方は、新しい公式ラインの方へ連絡ください。





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