k.ooo
特別でない日も、食う寝る書く。日記。
観たり聴いたり、その時思ったこと。雑感。
ふらっと、色んな景色。音楽。
11月6日(水) 午前中、応募した求人の派遣会社と電話で面談。 派遣先の詳しい情報を貰って選考に進むかどうかの確認。とりあえず、そのまま書類選考を通してもらうことにした。サクッと終わって良かった。 夕方からWEB面接があるから、それまではダラダラと過ごした。WEB面接ですらだるい... 前回の転職活動の時はこの手のWEB面接がまじでかったるくて(内容が馬鹿馬鹿しくて...)、まぁたあの茶番かぁ〜と思ってた。 開始早々「では、今日は"本音ベース"でやれたらと思います」って
11月3日(日) 天気が良くて、気持ちいい。 せっせと洗濯。 日中、陽が入ってくる時間はまだ暑くて家では夏みたいな格好してる。これでお布団にくるまると丁度気持ちいいので...とはいえ、今週は肌寒い時間も増えたから流石にノースリーブは止めよう。 いつもペットボトルの水を飲むことが多いけど、体調崩した時、水すら気持ち悪くて吐いてたからか、水まずい期に入ってしまい、最近はコロナの時に買ってた粉末タイプのポカリで味付けて飲んでる。糖分とりすぎになりそう。 枕元のノートは思ったこと
大学4年間上京して、地元に戻ってきてこの秋で6年目?(びっくり!!!)もう戻ってきてからの方が長いのだと思うと変な気分。 元々すぐ戻る予定で帰ってきたものの、コロナですぐすぐ戻れなくなってから、甥っ子が産まれたり環境も変わって戻る戻らない問題が解決しない。 なぜ迷うのか、自分の中のメリットデメリットを書き出しておこうと思う。 今後も何か思い当たることがあれば都度追記していく。 地元のメリット ・家族が近くにいる →甥っ子とすぐ遊べる、家族とのイベントに気楽に参加が可能。
11月2日(土) 11月に入って正真正銘の無職にまた出戻りしたわけで、就活をぼちぼち初めて、年内にはまた働き始めたいな。あと、可能なら今年も巫女さんしたい。 体調が戻ってきた事でメンタルも回復してきたような気がしている。元々、仕事のことでストレス過多になっていたから、区別が付けられなかったけど、おそらくあれ程の月経痛があったってことはホルモンバランスによる気分障害的な部分(PMS、PMDD)があっただろうな...生理は来ないまま次のピルに突入しそう。 最低限自分が生活で
10月30日(水) ゴミ出し。来週からは、私の地域も気温がグッと下がりそうだからラストチャンス!という気持ちで、お布団干して、タオルや部屋着、布団カバーの洗濯。 部屋が汚いと憂鬱な気分が増すから、最近は寝室とリビングは小まめに片付けたり床掃除するようにしている。窓を開けて常に空気の入れ替えをする。 窓をなかなか開けれないような時はお香を焚く。 相変わらず下痢、はいはい。カンジダって女としての尊厳失われる気持ちになる。症状自体もかなり不快だし、治療法も不快だし、原因が性交渉じ
10月29日(火) 相変わらず寝れない夜だった。 バタバタと動いてるわけでもないのに、くしゃみが出たり、鼻水もズルズル。 今日もおはようの下痢! それ以外体調は平気だったから、9時過ぎにゴミ出しのついでに買い物に行った。 涼しくて気持ちが良かったから、運動不足解消と気晴らしに歩いて行った。 朝ごはんのおにぎりも買って寄り道して外で食べた。 近くで保育園の子たちが遊んでいて可愛かった。 1人が泣きだすと連鎖してあっちもこっちも泣き出して、先生たちが帰ろう!帰ろう!と大変そ
10月28日(月) 仕事は月末で契約満了で辞めるけど、もう今休職に入ってて気にしなくていいのが不幸中の幸い。いや、不幸中の幸いというか、色々と踏んだり蹴ったりどころではないが... 朝起きてリアルタイムで朝ドラ。阪神淡路大震災のシーンの回だった。今回の朝ドラ、ギャル要素にはそんなにハマっていないけど、食べ物の部分は興味深いし、震災の事に関してはどのような話になっていくのだろうと真剣にみてしまう。 あさイチは、YOUと夏木マリと竹内まりやがみんなのお悩み相談にのるコーナー
10月27日(日) あれから3日目。 3時くらいまで寝れなくて、眠剤で寝たいけど、薬飲むのが怖くて極力飲まければならない!ってもの以外は控えたくて飲まず。 9時頃起きる。元気はないけど、体調はそこまで悪くない寝起き。 お腹は空かず、薬飲むし何か入れた方がいいとは思いスティックパン一本食べてから、洗濯物を回して、干したら選挙に行こうと着替えた。 薬飲むと昨日同様、吐き気がして気持ち悪い。少しオエオエなってから、ベッドで横になる。 なんだか部屋も暑くて、気分がどんどん悪くなっ
前3つの記事の一連のことで、痛い時や苦しい時はもはやそれどころではないのだけど、落ち着いた時にとてつもなく虚しくなる。 一年前も、病院からの帰り道すごく虚しくなったことを思い出した。 その日は普通に仕事に行ったし、更に後日、婦人科に行けば「ピル飲んでるとそんなことないからなんか違うのじゃない〜?」と言われるだけで、どんどん惨めな気持ちになった。痛い思いもしてお金も払って、そのうえ信じてもらえない、分かってもらえない。 今回は病院ではすごく良くしてもらったと思っている。PM
帰宅後、脱ぎ捨てたものたちが朝を物語っていて、なんだか虚しくなる。 怒りに任せて壁に穴を開けたところを冷静になった自分が後から眺めるような感じ。(怒りに任せて壁に穴を開けたことはない) 変わらず胸の気持ち悪さとお腹の気持ち悪さはゼロではなかったけど、胸あたりのはアレルギー反応ではないのかなぁと思って、シャワーを浴びた。 少し部屋の片付けをしながら、人っていつ死ぬか分からないなぁ、そして万が一また副反応で病院に行くことになるかも分からないし、やっぱり、部屋って常に誰が入って
CTに呼ばれてストレッチャーのまま移動。 検査台に移って、(詳しく覚えてないけど)最初は造影剤を入れずにそのまま撮った気がする。 次は、造影剤入れますねーと、注射を繋がれる。 造影剤入った途端、体内がゾワゾワゾワー!っとすごい熱くなってびっくりした。思っていた何倍も普段味わうことのない感覚で怖くて、気持ち悪い。 「はい、撮りますねー」と 息を止める指示のランプみたいなのと音声が流れる。とにかく胸の辺りが猛烈に熱くて(これは通常の造影剤の影響)、次第に呼吸がしにくくなる。
10月25日(金) 朝方、死にそうな生理痛により病院に運んでもらう→検査でアナフィラキシー起こす→帰宅後も夜まで地獄 ---- 頭痛で寝れず夜中2時過ぎに、カロナール飲む。 気分が悪くて目が覚める。同時に猛烈な腹痛。 トイレに駆け込んだら、痛みによる迷走神経反射で吐き気。吐き気のせいか、痛さのあまりなのか、過呼吸のようになる。 数日前から飲みはじめた薬(抗うつ剤)も副作用があったから、もしかしてその薬とカロナールの相性が悪いとか!?と過って怖くなる。(カロナールとの相
前回の受診から2週間経って通院の日。 あっという間に2週間。 前日めちゃくちゃ気分が落ちていて、明日病院だから大丈夫って言い聞かせて乗り切ったものの、いざ当日、病院に行く準備をしていると、何を話せばいいんだろう、と分からなくなってくる。 雨で憂鬱。土砂降りだったから、バスで行った。 前回は眠剤だけもらっていたから、それ以降の睡眠の状態のことと、あとは、気力がないってことを話した。 食欲がないというか、気力がなくて、自炊するのが面倒で作らなくなった。買い物に行っても何が
ゆめうつつが心地いいと感じる、そんな気分。 ゆめうつつは、ニュース番組zeroのテーマ曲だったけれど、虎に翼の主題歌、さよーならまたいつか!と近い、怒りのような、皮肉のようなものを感じていた。 朝ドラの曲なのに。ニュース番組の曲なのに。 その"なのに"が必要不可欠なものになっている曲。 改めて、ゆめうつつについて話しているインタビューを探ってみたら、やはり米津さん自身も"怒りに満ちた曲になった"と言っていたので、私のこの気持ちも腑に落ちた。 二つ前の記事に、「どうせ死
痩せた 最後に体重計に乗ったのが、前回の通院の時で6月半ば頃だった。3ヶ月程あいて9月、病院で体重を測ったら、3キロくらい痩せていた。久々に見た数字だった。特にダイエットしていたわけではないから、なんで?と考えた。 夜ご飯を食べない方が次の日の体調がいいと分かって、夜はほぼ食べない、若しくは早い時間に食べるっていう生活が結果的に体重に反映されたのだろうか。 食べるものも毎日朝はおにぎり、お昼は作ったお弁当だったっていうのもあるかも。外食や買い食い的なものが比較的少なかっ
出来事やら思考やらを雑多に。 結婚式 一緒に参列する久々の友人と会うとあの頃(学生の頃)の気持ちに一瞬で戻った。 「元気だった?」と言われて「元気だった!」って言うと嘘になる、と思って、「元気!元気じゃない時もあったけど!」と呑気に言った。 完全に私の私情を何も知らないだろう、という人には「元気だったよ!」で済ます。 どんな相手にでも、嘘でも「元気だったよ!」と言うべきなのだろうか。 どちらが気を遣わせるのだろうか。 SNSに元気じゃないことというか、元気じゃなかっ