リュックサック

⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
フリックフラックの髙橋壱歩です。

いつも僕の記事を
お読みいただき
ありがとうございます。


さて今日も駄文を書き連ねていこうかなぁ
と思ってる訳ですけども







今日はね、
リュックサックについて
書いていきます。


僕ね、あんまりバレてないと
思うんですけども

めちゃくちゃ
なで肩なんですね。

パッと見でわからんから
バレてないだけで
めちゃくちゃ
なで肩なんですよ。



何でバレてへんのかっていうとね、

皆さん１回頭の中で

なで肩の人間

想像してみてください。

どうでしょう

そいつ多分肩幅狭いでしょ


そうなんですよ。


なで肩の人って
肩が下がってる分
肩幅狭いイメージが
あるんですよ。


でも僕はね、
肩幅まあまあ広いんですね。


１８年間くらい水泳やってたって
言うのもあって
肩幅結構広いんですよ

ほんでなで肩の人って
ちょっと小柄なイメージあるでしょ

僕は割と大柄なんですよ。


やのになぜか
なで肩なんですね。


で、これの何が困るって

リュックサック背負ってたら

まあズレ落ちるんですよ。



右がズレて直したと思ったら
次は左がズレてるんですね。


で、左を直したら
また右がズレてみたいな


その繰り返しなんですよ。



駅で改札通って
ホーム行って
ほんで電車乗り込むまでで
３回くらいこれが起きたりしますからね。



めちゃくちゃ不便なんですよ。



でもね、
僕らみたいな立場はね

リュックサックを使わざるを得ない
状況もあるわけじゃないですか


リュックサックがズレ落ちる面倒臭さに

リュックサックの収納力や便利さが
勝ってしまう事が多いわけですよ。



ということでね

僕以外にももしかしたら
同じような悩みを
抱えている人がいるのではないかと
思いまして


リュックサックの
ズレ落ちない方法みたいなのを
検索することにしました。

まあ結構色々出てきたんですけども

まずはこれね



ベルトが付いてるやつを使う

これはあれですね

右肩の紐と左肩の紐を
つなぐベルトみたいなんが
付いてるリュックサックを
使うっていう方法ですよね


まあ非常に有効な方法だと思うんですけども


とりあえず僕の今現在持っている
リュックサックにはどれも
ベルトは付いてないんですね。


そもそも登山用のやつとかじゃないですか
ベルト付いてるのって



でね、僕らって
リュックサック背負って
どこ行くにしても


まあ電車乗ることが
圧倒的に多いじゃないですか


ほぼ確実に
電車乗るわけですよ。


その時にね、

リュックサック本体を
前に回してきて
逆に背負うというか


これは背負うとは言わないんですかね


抱っこ状態にして
エスカレーター乗ったり

電車の中で過ごしたり
するわけじゃないですか

だからベルトしてるとね、

それがスムーズに
いかないわけですよ。



前に持ってきたいのに
その時間無くて
しょうがなく後ろ背負ったまま乗って
他の乗客に
ちょっとイラッとされる
みたいな状況もありますしね。



で他にあったのはね、
ベルトを調節する
とか
ズレにくい服着る
とか
ズレにくくするパッドを使う

とかだったんですけど



ベルトはね、

なんかどの長さにしても
ズレやすさあんま変わらん気がするんですよ？



そら長い方が可動域広がって
ズレやすいんでしょうけど


短すぎてもなんか
こっちが背負われてる感出るじゃないですか

でね、ズレにくい服って
なんですか


ズレやすい服はまあ
なんとなくわかるんですけど


コーデュロイとかですか？
ズレにくい服って


でもそのー

リュックサックによって
服変えるってちょっと違うじゃないですか

ホンマにめちゃくちゃ気遣ってる人は
そういうことするかもしれないですけど



服着てから選びますよリュック


先服ですよ服




で、パッドを使うっていう
方法なんですけど



このパッド開発した人って
絶対撫で肩ですよね


撫で肩じゃないと

え、そんなんいる？

ってなりますもんね。


食べ放題も
人類で初めてやった人は
多分太ってますよね。

いや、こんなんどうでもいいんですよ。


そんな話してんちゃうんすよ

リュックサックですよ
リュックサック




でまあ色んな解決法が並んでる中でね、

最後に


なで肩をなおす


ってのがあったんですよ。



これはちょっと目
覚めましたね



今まで僕ね、
リュックサックがズレ落ちることを
かんっぜんにリュックサックの
せいにしてたわけですよ。



自分が悪いなんて
１ミリも思ってなかったですわ


でも違うんですね



よく考えたら



僕がなで肩でさえ無ければ
どんなリュックでも背負える訳ですよ。



今まで散々文句言うてきましたけど


僕がなおせば
ええ話なんですね。

完全に僕が悪かったです。

ゆっくり時間かけてなで肩
なおしていこうと思います。

ではまた明日