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赤い線がはやすぎる

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僕は今いくつかのアルバイトを
掛け持ちしている。


大学に入学してすぐ、
居酒屋のバイトをはじめ
そこから派遣など
どんどん追加していって
結局どれもまだやめることなく
細く長く続けている。




今回はその1つのバイトで
僕が日頃、感じていることを
書いていきたいと思う。



テーマは「レシート」だ。



レシートのロールが無くなりかけた時、
端の方が赤くなったり、
薄いピンク色になったりするのは
レジ経験者はもちろんの事
今では殆どの人にとって
常識的な事だと思う。


無くなりかけている事を
働いている人に知らせる機能として
役に立っている。



しかし、僕はある疑問を持っていた。



僕のバイト先に1つ
そこのレジで使われている
レシートロールの
赤い線が異常に長いのだ。



長すぎる。


無くなることを知らせるのが
はやすぎるのだ。



こちら側としては
そんなにはよ教えられても!
まだまだ残ってるがな!

と思ってしまうわけである。


そしてまだ大丈夫だろうと油断していると
いつの間にか無くなっているのだ。



それならもっと直前でいいのに





そもそも僕はこのシステム自体どうかと思う



そんなに長年重宝されるような
素晴らしいシステムだろうか


なんかアナログすぎるし
もっといい方法があると思う



お客さんの中には自分の貰うレシートに
赤い線が出るのが嫌な人もいるだろう



短かければまだいいが
長すぎるやつは本当にいい部分がない。


あんなものは
2個前くらいに教えてくれれば
それでいいのだ。


それに線じゃなくてええやん
点とかでいいやん!

とも思ってしまう

何回か知らせれば気がつくはずだ。




今日はこんな話でした


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