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Mトーナメント2024予選①E卓 6/10(月)15時~ 勝利者予想!

E卓 勝又健志vs黒沢咲vs河野高志vs竹内元太 敬称略

各対局者の雀風・近年の対局結果・想定される展開から順位を予想してみました、Mトーナメントをより楽しく視聴する助けとなれたら幸いです!

雀風

勝又健志 43歳 日本プロ麻雀連盟所属
Mリーグ・EX風林火山選手

平均打点6455.4 副露率22% リーチ率20% アガリ率21% 放銃率8% (Mリーグサイト参照)

雀風はメンゼンを中心に、必要に応じて鳴きをいれる柔軟なスタイル。 巧みなゲームメイクと麻雀知能が非常に高いことから「麻雀IQ220」「麻雀軍師」という異名を持つ。(Wikipediaより引用)

黒沢咲 年齢非公開 日本プロ麻雀連盟所属

Mリーグ・TEAM RAIDEN選手
平均打点7586.04 副露率9% リーチ率20% アガリ率15% 放銃率12% (Mリーグサイト参照)

黒沢の麻雀はじっくり高い手を狙い、勝負手となれば積極的にぶつけていく豪快な麻雀だ。スピードよりも打点を重視する傾向が強く、幼少期に遊んでいたドンジャラが影響してか刻子手を好む。そんな黒沢の副露率は極端に低く、半荘を通して1回も鳴かないことも珍しくない。そのため、黒沢が鳴きを入れたときには打点が高いと予想されることが多く、同卓するライバルは警戒せざるを得ない。「強気のヴィーナス」の異名を持つ黒沢だが、毎局のように強気で押していくわけではない。攻めるべき時に攻め、守る時はしっかりガードというメリハリが黒沢の強みといえるだろう。
(麻雀ウオッチより引用)

河野高志 各種スタッツ不明

河野は鋭くアガリを重ねる多彩な攻撃を繰り出す打ち方が特徴だ。アガることにこだわり、時には打点を意識せずに巡目や相手の進み具合で、手の組み方・打牌を柔軟に変えていく。基本はアガりやすい組み方で進めていくが、手が組みにくくアガりが見えない場面では、ドラであってもすばやく落とす選択をする。アガりやすさや出やすさを考慮して、あえて単騎待ちに持っていくことも多く、その打ち筋はまさに変幻自在。河野の麻雀からは目が離せなくなる麻雀ファンも多い。(麻雀ウオッチより引用)

竹内元太 各種スタッツ不明

雀風はバランス型。積極的な仕掛けも多く自在な麻雀で隙のないオールラウンダー (麻雀情報サイトより引用)

引用サイト一覧

近年の対局結果

勝又健志 43歳 日本プロ麻雀連盟所属
Mリーグ・EX風林火山選手

23-24年Mリーグreg成績
29試合404.2p 個人スコア2位(36人中)
平着2.20 トップ率41% 連対率62%
トップ12回 2着6回

23-24年Mリーグs&f成績
9試合-15.6p 平着2.44 トップ率22% 連対率55%
トップ2回 2着3回

23年第40期A1リーグ全13節 1位(13人中)167.2p

23年第40期鳳凰位決定戦
全16試合 3位(4人中)1.5p
平着2.50 トップ率13% 連対率56%
トップ2回 2着7回

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