7/2 6月を振り返って

・ファイアーエムブレム風花雪月やり過ぎてそれ以外のことをしてないから書くことがねぇ!!!!

おわり








嘘です。なんだかんだあったこととか、ぼんやり考えていることとかを捻り出して書きます。

・最近聞いた曲
「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」。うる星やつら未履修のため歌詞の深いところまでは読み取れないけど、好き。「なのに一体全体如何して何故?」の部分が一番良い。歌詞通りじゃないんかい。
この歌に限った話ではないけれど、「?」を「はてな」って読むの好き。

・6月にハマったことといえば、YouTubeのバキ童チャンネルを見ることだろうか。
喋りが上手くて、喋ってるだけの動画さえ面白い。広く知られるきっかけが最悪なものでもそれを足がかりに人気を得てきた、弱みを強みに変える生き方のお手本だと思う。

・オタクとファンの違いってなんなんだろう。
オタクは重度で、ファンは軽度?
知識量によって変わる?
自分がオタクだと思うかどうか?他者からオタクに見られるかどうか?
本人の気質?ハマっているコンテンツによって変わる?
オタク向けコンテンツのイメージが強いもの、例えばアニメが好きなら軽度な好きでも全員オタクに分類されてしまう?じゃあオタク向けじゃないコンテンツってなんだ?

好きなアニメはいくつかあるけど強く興味持った少ししか見なくて、たくさん見てるわけでも詳しいわけでもない自分はオタクになる?それともファン?オタク扱いされるのは違うのでは?
みたいなことを考える月だった。
ただ、自分はオタク気質だし仮面ライダーのオタクであることは間違いないと思う。
大好きだし、詳しい自負もある。ただそれ以外の好きなものに関しては…オタクということになるのだろうか。
そもそもオタクって誇るべきものではないとはずっと思っているから、別にオタクを名乗る必要もないのかもしれないが。自虐的に名乗ってるしね。
オタク自認してる人って、世間や身の回りにはどのくらいいるんだろう?

・コロナ後遺症になってから、インスタを見ると「みんな楽しそう…それなのに今の自分は…」と暗くなることが増えた。
でも、学生時代の友人同士で遊んでいる投稿を見かけると、仲が続いているのが分かってなんだか嬉しくなる。これはまさか…!尊いという感情…!?
だからインスタ見るのはやめられないんだよな。
友情、永遠に続いてくれ〜!

・自分の鼻に舌をつけることができるようになりました。(?)
昔、人がやっているのを見て憧れ、ずっとできなかったけどこの1ヶ月練習を続けてやっとできるようになった。
何度も繰り返し練習していると急にコツを掴める時が来る。車の駐車の時もそうだった。
練習は裏切らないことを学びました。できないことがあったら練習あるのみ!

・大した話題がない。風花雪月しかやってないから至極当然。一つのことにハマり過ぎると他が疎かになる自分の性質がよく分かる1ヶ月だった。
まあその中でもニチアサは欠かさず見ていますがね!
特に仮面ライダーは、もう人生の中で仮面ライダー好きな期間の方が長いし、永遠の趣味なんだろうな。
ドハマりすると1年くらいはハマれる自分は、1年というスパンで新作が作られる仮面ライダーとは相性がいいのかもしれない。

こんな感じの6月でした。
7月には自分の誕生日がある。誕生日に対する感慨、無くなってきてるなぁ。
この間「もうアラサーですね」とか言われたのがいまだに許せねえ。そこは何があっても否定していく。
「アラサー」は地雷です!!

おわり

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