私と汗とミラドライ

大量の脇汗と匂いと何十年も共に生きてきました!

コロナ禍でほぼストレスフリーでテレワークをしてる時でさえも、
脇から垂れてくれる汗に悲しみを覚えたので色々調べてミラドライを受けることにしました。

■何故ミラドライなのか?
色々な方法があったけど、継続的&術後の仕事復帰が早いという観点で選択!

■自分の状態
脇汗なんてだれでもかく!
って思うけど、冬でも脇に大量の汗をかいて、下着とインナーさらにその上は年中脇汗で濡れたまま。
かなりストレス!
汗脇パッドやデオドラント・制汗剤は使用しましたが、汗に負けて上着まで汗が染みるのでジャケットは着れません。
ポリエステルの服は脇の匂いが付くので2・3回着たら着れない。
ブラジャー・インナー・Tシャツは脇に黄色しみが付くので、週末に酵素系漂白剤と重曹で染み抜きとにおいを取りながら、長持ちさせて1・2シーズンでさらばでした。

大して色々やらずに言っているんだろう?と思われるかもしれませんが、下記のことをやってました。

■対処してきた方法
・外出前にお風呂→ワキララ、デオドラントのボディーソープ、ミョウバン
・脇を消毒(最初はマキロンでしたがコスパの面から手の消毒に変更&エタノール主成分であまり色々混ざってないもの)
・ビフレデー・さらすず、制汗剤無臭(スプレー・塗るタイプ等多岐にわたる)[同時には使用していません]
あとは、汗脇パッド布や使い捨て各種、パット付きキャミ。
・こまめに汗を拭く(匂いのあるものは混ざるので無臭のシートか、ハンカチぬらして拭いて水気とってアルコールのスプレー)
・毎日洗濯、脇の部分は先に手洗い。
・黄色い染みや匂いのついた服は週一で酵素系漂白剤と重曹で抜く。
・においの付きやすい化学繊維の服は着ない。


ぴったりした服・化学繊維の服は全部避けて生きてきましたが、
やっぱり一度きりの人生だし、ニットワンピとかフィットする服が着たい!
毎日の洗濯・毎週のしみ匂い抜き大変!
下着高いからワンシーズンでだめになるのきつい!!
人に会うときも仕事の時も、自分の脇汗とわきがでかなりの対人ストレスだったので開放されたい!
という気持ちが高まって勢いで予約の電話をしました。

コロナ禍で色々世の中が変わったことで、
自分も生き方を色々考えさせられました。

続きはのんびり書いていきます。

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