ずっと水瀬伊織の担当と自信を持って言えなかった話
題名通りである。何故ならば、私は水瀬伊織のためにどれだけでもお金を払えるような財力もないし、出会いすらも覚えていないからだ。
水瀬伊織ちゃんのソロコレクションすら全て所持できていない。多分、聞いたことない伊織ちゃんの歌っている曲もあると思う。(ユニット曲を含めて)私は初めて知ったのが中学生だったからとか、学生だったからとか免罪符を自分につけることはしない。なぜなら私は母に好きに使っていいお小遣いをもらっていたから。だのに水瀬伊織ちゃんに全てを使っていなかったのは紛れもなく、